ぼくらのなつやすみ
放課後等デイサービス アスノバ荒井です🌻
今回は指導員2年目葛西が夏休みを通して感じた事をお伝えしたいと思います。
まずは
・夏といえば
一年のなかで一番長い長期休みを心待ちにしていた児童も多かったはず!
今年の夏は、アスノバのイベントも特に多くて常に笑い声と笑顔に満ちていました。
一部ご紹介いたしますね!
・楽しく過ごすコツ⁉
さてさて、長い長い夏休みが終わりホッとしたお母さんたちも多いのでは無いでしょうか?私達職員も無事に1カ月を過ごす事が出来て一息…と言ったところです。
考えてみると夏休み中の子ども達は一日24時間の内、4ぶんの1にあたる6時間をアスノバで過ごします。起きている時間からすると半分近くをアスノバで過ごす事になるわけです…が
アスノバに通う児童は個人差があれど気持ちの伝え方や対人関係に苦手さを持っている方が多いように思います。
当然、児童同士でのトラブルもしばしば…
そんな時アスノバでは、職員が間に入ってそれぞれの”素直な気持ち”を聞いてあげたりヒートアップしてしまった心を整理する時間を作ってあげます。
大人でも頭に血が昇っていたら楽しくなんて遊べませんよね🤔?
「落ち着いて”素直な気持ち”を言える環境を作ってあげる」
聴いてくれる大人がいると分かると安心して遊ぶことができるようです。
・最後に
9月も半ばですね。そろそろ涼しい秋の空がやってきます😝
アスノバの周りの田んぼでは稲刈りが真っ盛りです。赤とんぼやバッタの姿も良く目にするようになりました。
秋も楽しいイベントが沢山ありますので楽しみに待っていてくださいね😁