nakachan
ここのところ、ガザ地区の悲惨な状況をニュースやSNSで毎日目にし、仕事でも中近東関係の翻訳をやっていたら、とうとう限界が来た。 昨日の病院爆破のニュースが直接のきっかけだった。大きな衝撃を受け、その後全身がだるくなり、何もやる気が起きない。眠くてたまらない。 夕方、料理をしていたら突然涙があふれてきた。 「これはまずい。すぐに身体と心を休めないと」 以前にもこういうことがあって、数日で数キロ体重が落ちてしまった。 ちょうど聴いていたポッドキャスト「となりの雑談」で、桜林さ
図書館で仕事をしていたら、「ガーッペッ!」と、痰を吐く(どこに?)おじさんの声が館内に轟いた。いくらなんでも1回だけだろうと思っていたら、ほぼ5分おきに「ガーッペッ」とやる。「グルグルゴロゴローッ」がプラスされる回もある。 気にしないでおこうと思っても、いまか、もうすぐくるか、と気になって集中できない。イヤフォンのノイキャンをもってしても、「ガーッペッ」は聞こえる。顔は見えないけど、そばにいる人を気の毒に思う。 音楽を聴きながら仕事をするのは好きではないのだけど、しょうがな
このセリフをTシャツにするところが、やはりさすがというか… そもそも「お前らぶっつぶす!」 って対戦相手に言われて返す言葉として 最高。 やっぱりコーエン兄弟大好き。 エキセントリックなジュリアン・ムーアも大好き。
「個人ではなく構造」 三方の対談がとても興味深かった。 ハン・トンヒョンさんの授業を受けたい。
「徒労を続けることが生きること」 これまで何かを社会に訴えてきた人たち全員に共通することなのかもしれない……
帰省も旅行もお出かけも控えているわが家を含めたみなさんに拍手。ついでに、三度三度の食事を作りつづけるわたしにも拍手。
中学に入って初めての試験が終わる息子に「何食べたい?」と聞いたら「クアアイナのハンバーガーとポテト」だと。店内飲食はまだ控えたいので、電車に乗ってテイクアウトまでして買いにいくわたしは、大した母親だと思う(自画自賛)。しかも雨。
特に最近の韓国ドラマは、男女が普通に平等で、ミソジニーなところがないので、ストレスなく観れる。日本のバラエティや人気ドラマを観ると、途方に暮れてしまうので、最近全然観なくなった。もう韓国ドラマ観たいのがありすぎ(現在トッケビ)
息子が入学した中学の校則、髪の毛は目、耳、襟足にかかってはいけない。息子は風紀チェックでひっかかった。それほど長いとも思えず、コロナのこともあり、どうせ夏休みになるからいいだろうと思っていたら、毎日先生にチェックされるというので、知り合いの美容室で切ってもらった。モヤモヤ。
手話D3 指文字がなかなか覚えられない。こださんのYoutube動画はとてもわかりやすい!https://www.youtube.com/watch?v=vrDh7ncU_ic
「手話教室」は、「手話とはなにか」「ろう者とどうコミュニケーションをとればいいか」について知るには、とてもいい入門書だと思う。 わたしのような、まったくの初心者でも、漫画なので入りやすい。 ただ、実際に勉強するとなると、もう少し実践的でたびたび見て確認できるものがほしかったので、書評でも評価の高い「ゼロからわかる手話入門」を購入してみた。この本の画期的なところは、手話がミラー撮影されているので、反転しなくてもそのままマネしていい。付属のDVDもスロー再生で動きを確認できる。
とりあえず、マンガ「手話教室」と、指文字アプリから。
コロナ感染が拡大してるのに、学校は分散登校にならない。政府は移動キャンペーンを前倒し推進、イベントの観客数は増やされ、レストランも人でいっぱい。おかしい。優先順位がおかしい。物凄いズレを感じる。周りにおどらされてはならない。むしろこれからが正念場。自分の身は自分で守ろう。
それにしても、休日に少し早く起きて、コーヒーを入れて新聞をゆっくり読もうとするときに限って、家族も早く起きてくる。そして、なにもせずに、朝食が出てくるのを待っている。腹立たしいことこのうえない。
息子にピンクのマスクはいやだと言われてモヤモヤする。
2002年日韓W杯のとき、ボランティアをしました。そのときにリーダーだった、某J2チームの広報A氏が、まだW杯の興奮が冷め切らない打ち上げかなにかで、「これからが問題なんだ。この盛り上がりを、Jリーグにつなげていかないといけない」と語っていたのを、いまでもよく覚えています。 わたしは、A氏のアツき思いにまんまと感化され、当時J2だったチームの試合に足を運ぶようになりました。最初は、何がなんだかさっぱりわからなかったけど、お祭りのような雰囲気と、A氏がしかけるイベントの面白さ