【ブラジル | キロンボ生活】洪水からの復興の2022年 | 04

画像1 1階はほぼ全てバイオ建築で建てられたため、土を固め壁にし窓の代わりに空き瓶を光取りにするなど工夫がされたいた。
画像2 ブラジル庶民の家はほとんどレンガとセメントで作るが、この家はほとんどその土地にある土を使って建てられていた。
画像3 奥の草原のさらに向こう側に細いながら川が流れており、そこからの水が家の方へゆっくりと押し寄せて来た。
画像4 川からの水が押し寄せて来た側の壁は分厚いながら全て崩壊。
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画像10 Devagar também é pressa = 「ゆっくりもまた早い」と描かれた作品が天井からぶら下がる。これも水没したが、水か引いた後はそのまま残った。

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