体を大切にする。

あなたの心と体を切り離して、自分の中に２人のヒトがいたとして

体からあなたの心に問いかける。

「心でネガティブなことを考えていると体が病気になる」
という事実を知っておきながら、それでも自分の体を痛めつけますか？

という質問をする。

そして、
自分の体を大切にするか
自分の体を大切にしないか、の２択。

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最近お世話になってるDavidパイセン。
カフェでたまたま隣に座った時に
ちょっと話したら、私は元奥さんと知り合いで
（絵買ってくれた＆子供の絵描いたことある）
あぁ！あなたの子供描いたことあるわ！
あぁ！君、昔道端で絵売ってた日本人の子だね！わかったわかった。
と会話してから
「家の掃除頼みたいんだけど、クリーニングしてくれる友達いる？」
と言われて、
「今私仕事少なくて時間あるからたまになら行けるよ！
プロじゃないからあんま良い掃除しないと思うけど・・・w」
（ていうかどんな家住んでるのか見たいwww絶対素敵インテリアwww）
「いいんだよ！ナチュラルプロダクトで
良いエナジー持ってて、テキトーに綺麗にしてくれる人でいいんだよ。」
とまぁピッタリマッチで。笑

そこから、毎週お宅に訪問してる。
素敵な４０代のお兄さん。

いつも何か素敵なお話をくれる。

白人の恵まれた家で育ったキラキラ系の人の
皮肉ばっかり言ってる。wwwwww

自分もそうやからか、同族嫌悪なんやろな。笑
私は白人のお金持ちの人の素敵風な生活、めっちゃ羨ましくて普通に憧れるから、
見苦しいとか、嫉妬とか思ったことないww

（裕福な白人が、裕福な白人を皮肉る、って言うのはよくあります。笑）

そんなDavid、
めっちゃ持ち物全部センス良い、機能性ミニマリスト兄さん。

そして、彼みたいになりたくて最近本を山ほど借り始めた。笑
「持ってっていい？笑」って遠慮なく。笑

元嫁の家の庭に、遊ぶ用の船があるねんけどな。
「あぁ、あれ、僕昔ボートに住んでて。
その時いっつもシドニーの沖で見かけてた、沈んでた船なんだけど
めっちゃ良い状態だったから
オーナー探して、安くで売ってもらったんだけど
クレーン代とか、輸送費とか思ったよりめっちゃ高くて
すんごいエナジーだったから、馬鹿な事やったなぁって思ってるよ〜笑
でっかいプロジェクトだったよ〜。」

ってなんじゃそりゃ。笑

いや、あなたのライフもっともっと知りたいです！笑

そして実は次の引っ越し先が彼の家の庭のガレージなんです。
今からスタジオを建てようよ！
なんかつけたいものとかあれば言って！何でも可能に決まってるから。
家賃は、子供の世話とか、掃除とかでエクスチェンジで！
って。笑

いやいやいや、お兄さん。もう足向けて寝れません。

彼の発想力にはリミットがないの。
なんでもできるでしょ。って大前提。

私は今まで約３０年間、そこまでのレベルで頭の中のリミットが外れたことはなかったから、本当に学ばされてる。

そして今彼から借りた本を眺めている。
またね、この本もセンスいいのよ・・・。

ほんまに好きなテイスト似てるから、彼の建てるスタジオがどんなものになるのか、スタジオ建てる時私もなるべく来て建てるの手伝いながら学ぶ予定なのも、とってもとっても楽しみ。

これから彼からすごい学ぶことになると思います。

もうすでにいっぱい学んでる。
本当に尊敬してる。
いつもありがとうすぎる。

良いストーリーあれば、シェアしていきたいと思います。