挑戦記番外編:ネパールの生活−ご飯周り−
どうも、ぺーぺー社会人のあっすーです。
今日、帰り道に日本とおんなじ夏の匂いをかぎました。
なんか嬉しい。
おもわず写真をぱしゃり。
海外って匂いがまず違うよね。
建物も、空気も、棚の中も、すれ違う人も。
ネパールの匂いには、
慣れてきたような、慣れていないような。
ただ、オフィスでディディの作ってくれる朝ごはんがとにかく美味しくて、
朝は7時前後に番茶に梅干し入れて飲んで、
11時前にごっつりご飯を食べる生活をしております。
そして夜は17時ごろに
dere dere bok ragyo(めっちゃお腹へった)とつぶやきながら、
炭水化物をもぐもぐ食べまくり、
20時前までに夜ご飯を終えるという健康的な感じ。
ちなみに今日は、私のお気に入りのこの道具、
使っている処を動画に収められてハッピーな私でした。
この潰しているのは。マンゴー何だけれど、
すっぱい梅干しより酸っぱかったです。
今日はこの変にするのですが、
そのうち、こお1ヶ月で見えてきている
日本人のご飯とネパリのご飯の感覚の違いを
書きます。
カジャとカナの違い、面白いです。
今日の学びをちらっとシェアすると、
ネパールにて社会人1年目をしている小野寺は、
自分にいかに時間への意識がないか、
まあ最後は誰かがどうにかしてくれる、
本当にやばいものなら、どうにかしてでもやるから、
的なスタンスを再認識したという話しです。
1つずつだけれど、自分の今日のタスクとそれにかかる時間と
いつやるか、やり切れたのか否かをはっきりとして
過ごす決意です。
今日も、美味しかったし、充実していたなあ。
明日もやっぱり、楽しみ楽しみ:)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?