挑戦記:東京という刺激の塊から得た話
こんにちは、お昼ごはんを食べたあとのタスク整理がまだ身についていない小野寺です。やっぱり挑戦記から始めるのが良さそうです。
これは毎日の決まりにします。
メッセージの返信が残っていても、
挑戦記15分で書いて、タスク15分で整理して、メッセージ返して、始める。
よしよし。
今東京にいて、9月10日まで東京滞在の予定です。
そして、Colorbathメンバーのかおりんの脇でこれをカタカタ打っている今です。
今日は、東京は上野のおもしろさに触れました。
今日かおりんとコワーキングの眼の前のおにぎり屋さんでお昼ごはんを買い、アメ横を通って、公園で座っておにぎりをむしゃむしゃと食べました。
そのちょっとの時間で見えてきた上野の多様性に心ひかれた次第です。
博物館、科学館、動物園(今は夜の動物園もやっているらしい、その脇の公園で夜一杯やれるらしい…!)があるのはもちろん。
アメ横で昼から飲んでいる人の多さ!そして、昔からのお店や、新しいお店がごった返していて、さらには、「今のにおいは日本じゃなかった!」みたいなご飯のかおりがしてきたりする。
誰かと探索して、開拓するにはもってこいな町だと思いました。
かおりんと歩いたから楽しかったのかもしれない。
そして、やっぱり一人でパソコンに向かうよりも、誰かがいて、ちょくちょく会話をはさんで笑いながら働けるのはとっても楽しいなと。
ネパールでのオフィス生活を思い出しております笑
そして、東京は上野のコワーキングの賑わいぐわいにも結構驚きです。みんなリモートワークなんだなあ。
15人くらいいる人の中で、一人のMTG中の人の声が響く。
不思議空間。
みんなそれぞれの仕事に集中している。
そして快適そうだ。
あ、通勤する会社があれば上司の眼の前で電話かけることも当たり前なんだな。
むつみさんの隣を避けて電話しがちだけれど、これって普通に出社する会社があったら当たり前なのかもしれない。
そう言えば、ネパールでは、私がネパール人の店のオーナーに電話をかけるときに超どきどきしながらかけた時、クマリさんが隣に居てくれて、私の聞き逃していることを、「場所の名前もっかい聞きな!」みたいな感じで耳打ちしてくれたのを思い出した。
一緒の場所で働くのも、私には必要なことだったなあ。
沢山の大人が沢山のスッキリした言葉でコミュニケーションをとっているのを垣間見ている。
ナイス。小野寺。小野寺も頑張れ!
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