名古屋 遊戯 編 (12)

女性二人のプレイは暫く続きます。
私が見ていて感じた事は男性とのプレイよりも絵になり綺麗です。
長い時間続きましたが男性達の満足感を感じたのかＳさんの掛け声で終了に至りました。

その後Ｓさん、製菓業の社長、Ａちゃん、ASUKAそして私と５人で早目の夕食を食べに行きました。
最初の内は皆で楽しく会話を楽しんでいましたがASUKAと私の深い関係を知って場の雰囲気が変わってきました。
製菓業の社長とＡちゃんはASUKAと私の関係を誤解していたみたいです。
ＡちゃんはASUKAの事を風俗関係の同業者と思っていたみたいです。
それがASUKAは正業に就いてる普通の女性で金銭の遣り取り無しに楽しくプレイを楽しんでる事に反感を抱いたみたいです。

製菓業の社長もAちゃんと同じく誤解していたみたいです。
違った点はASUKAと仲良くしている私を羨ましく思い、自分もASUKAの様な女性と付き合いたいと思ったみたいです。
そしてＳさんは昨日からのプレイに参加した男性から金銭の授受があったみたいです。

何となく、その様な事を感じてＳさんとは疎遠になって行きました。
その後、Ｋさんとは時々お会いしましたがASUKAと私の関係に羨ましさを覚えたのかぎこちない関係になって疎遠になりました。

名古屋 遊戯 編　終わりです。
ありがとうございました。