私、おつとめ品について考えてみました。〚2025.1.27-diary〛
昭和21年生まれのダーリンの相方
asukaです。
最近、壇蜜姐さんの“たべたいの”を読んだのですが、
食べ物と女性の姿は時にリンクするものだなぁと、ひとり戦々恐々としておりました。
特に私の心に残ったテーマのひとつ。
おつとめ品について、です。
賞味期限や消費期限・在庫処分と理由は様々ですが、
旬が過ぎたと判断されると呼び名が変わるアレです。
姐さんはこのおつとめ品を芸能界の世界に例えて綴られておられたのですが、
私はこの言葉を見たとき、ふと女性の姿と重なった訳なのです。
鮮度=若さ。
おつとめ品=老い・売れ残り。
でもなのです。
何でもポジティブに捉えた方が、生き易いでは御座いませんか。
私、瞬時に脳内変換しました。
鮮度=若さ。
老い=円熟。
目指せ円熟。
私、自分自身に言い聞かせてます。
ではまた.
p.s
おつとめ品って手軽に試して貰えますよね。
これ。案外、良い策略なのかも知れません。
全く期待してなかったのに、試してみたらハマってしまった。
これ。是非とも真似たいところですよね。
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