ヌード撮影 編(10)

それから1ヶ月後写真館を訪問しました。
カメラマンはにこやかな笑顔で迎えてくれています。
スタジオには撮影用のＯＬの制服や当然の様にブーツが置いてあります。
カメラマンが「エッチなＯＬと中年のダメサラリーマンという設定でビデオを作りましょう」と企画を話してくれます。
ASUKAは「私にできるかしら」と不安気ですが表情は楽しそうです。
そして撮影が始まりました。

ブーツを履いた制服姿のASUKAが事務机に座っています。
カメラマンはその姿を撮影しています。
当然、Hな映像を撮る目的なのでＴバックのショーツを穿いてるスカートの中も熱心に撮影しています。
そしてASUKAとカメラマンの絡みの撮影が始まりました。

絡みの最初の内は片手でビデオカメラを手に持って空いてる手でASUKAを愛撫しながら撮ってましたが、撮りにくいのか私が撮る事になりました。
カメラマンはASUKAに自分が虐められてる色々なポーズを要求しています。
[ブーツで体を踏ませたり(特に陰茎)ASUKAのお尻で顔を圧し潰す様なポーズ]
ASUKAは恥ずかしそうですが喜々として指示通りに行ってます。
特にＴバックのショーツを穿いているとはいえ顔の上に陰部をくっ付けて座るポーズの時は特に恥ずかしそうでした。

そして途中から形勢逆転でカメラマンがASUKAを責める様になりASUKAを愛撫しながら制服を脱がし始め全裸にしました。
ASUKAも積極的にカメラマンの愛撫に答えてカメラマンの身体を撫でています。
ASUKAもカメラマンも私も興奮してきています。

続きます。