今年の1月末から約半年間、シナリオセンターに受講していました。 途中からZoomになり宿題もかなり溜め込みましたが、なんとか全て提出することができました。 センターでは、ことばを映像として表現するため、ディテールを描く練習をしました。具体的にはシナリオの基本的な書き方を学びました。一般的にはシナリオライターを目指される方向けの基礎コースですが、わたしは伝える力を少しでも学んでビジネスや趣味でヒントにしたいと思い、受講しました。 途中からオンラインになってしまったのはとて
ストレングス・ファインダーを受けた。 1位から 着想 未来志向 社交性 適応性 共感性 の順だった。 本の第2部を読み、それぞれの資質の意味を知ったところで個人的に順位をつけ直すと 共感性 未来志向 着想 社交性 適応性 になる。 特にこの共感性がまさにわたしそのものだった。 この本では人の感情を察知することを共感性と呼んでいる。思い返せば、クラスで誰か1人取り残されていたらすぐ気付くのは小学生の頃から全く変わっていない。なぜ他の人は無視するのだろうと純粋に疑問
シャイニーレディー、マイハート、ウィンク、オリエンタルスター。ぶどうの名前がめちゃめちゃかわいい。英語だとインパクトないのにカタカナだといいねえってなるのが不思議。 今日は服を買いに出かけた。2軒まわる予定が1軒目で1時間半かかり、そのまま帰宅した。 初めて行くお店だった。ただでさえ売っているものがもうカワイくて仕方がないのに、店員さんがもっとカワイく見せてくれた。アイデアがものすごく豊富な店員さんで、楽しくて充実した1時間半はあっという間に過ぎた。 試着しているときでさえ
機材がお家にやって来た
今年の1月に友人が開催してくれたあるホームパーティーを振り返る。 「DJしたい」と言い始めたのは去年の夏で、それから就活やら卒論やらで2018年は終わった。1月にDJをやってみた。 と言っても、使ったものはDJのアプリで大したことはしていない。実際の機材でやることをほとんど勝手にやってくれるアプリ。 曲を選んで流すだけでもDJだという人もいるし、そんなアプリなんてDJなんかじゃないと言う人もいる。いろんな流派があるが、わたしはDJという体験をすることができたと思って
英語が恋人だった。英語しか取り柄がなくて、それに頼っていた。小学生で洋楽インしたわたしはなんとなく日本語を避けてきた。去年あたりからようやく向き合い始めた。だからといって英語がネイティブレベルというわけでもない。日本語も英語も中途半端な状態。ディズニー英語教育システムによって、ファンタジックでいわゆる"海外チック"に仕上がった。今でもシリアルが好きでカラフルな食器が好き。ヴィクシーのモデルが好き。電車にいて日本語が聞こえてくると、無性に英語が聴きたい、英語しか聴きたくないって
音楽を聴いて、写真を撮って、人と話していて、楽しくて嬉しくて仕方がないときの恍惚感。すごく小さな一瞬に恋しているような感覚。好きな瞬間を何度も脳内でリピートする。一度笑うと止まらなくなってしばらく笑っていたり、みんなが忘れた頃に1人で笑い始めるのは小学生からずっと変わらない。トキメキの賞味期限が長い。