わたしが14歳だったころ
noteに何かを書こうとするとき、たいてい私は何かを批判をしたいときだ。
「批判より提案を」と多くの人は言うし、私もそう思っている。
でも、提案がない場合、批判はしてはいけないのか?というと、
そんなことはない。
先にオチをいうと、提案はない。批判だけである。
私は、にわかフェミニストだ。
つい最近まで、女性の権利とかどうでもいいと思っていた。
恥ずかしいことだけれども、女性の権利とか言ってる時間もなかったし、
考えようともしていなかった。
女性の権利とか言っているよりもビ