【日記】呪術廻戦29・30巻読了、感想はまたあらためて
呪術廻戦 芥見下々 集英社/ジャンプコミックス
29巻と30巻、無事に読み終わりました。
感想はあらためてまとめたいですが
釘崎野薔薇にたいして、東京校1年生トリオの中でパワー不足だよなあ、この先どうするのだろうなんて、舐めきっていたことを深くお詫びしたいです。
遠い昔の高校時代に「ゴム人間かー、面白いけど、これからどうするんだろう」と思ったときもそうでしたが、作品で私の浅はかな予想を上回る展開が繰り広げられたときの爽快感って最高ですね。
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あらたなレーズンサンドっぽいものを探しに旅立ちます