ウエジマアスカ
どこにでもいる子持ちのアラフォー主婦のワタシが 日々感じる事をつらつら書き記していこうと 昨日ふと浮かんだので始めます。 <ワタシ> *1982年生まれのアラフォー 東京生まれ横浜育ち 現在は福岡に移住し早や5年経過。 バツイチ 子連れ再婚して現在二度目の結婚6年経過。 5人のこどもたちと優しい夫 家事や育児に追われなんてこない日々を過ごしてる どこにでもいるおばさん。 スピリチュアルや宇宙や星座の話が小さい頃から好きで 小さな頃から「なんとも言え
何もしたくない、けど 何かしていたい、と 思う。 そして それ、が 何なのか、が 浮かばない。 すると執着し出して 何かしていなきゃいけない に、繋がっちゃう。 考えてるうちに 考える事も生きてることも 疲れてくる 鬱々とする 気楽そうな人をみると どうしては自分はこうなんだ と、無限ループに入り込む そこを抜け出せたらラクなのを知りながら ついつい、この、鬱々、を遊んじゃう。 色んなこと 特に意味もないのに 意味を探しちゃうのは 意味が欲しくなっちゃうの
「おれさ、分数の割り算がまじで意味わかんない。習う意味もわかんない」 いつかの長男との会話。 うんうん。 分けたものを更に割るとかほんと意味わからないよね。 「ママもこの勉強したけど、人生で一度も使ってないと言っても過言ではないな」 じゃあなんでこれ教わったんだろう? 「それは国が決めたことだから」 「常識だから」 ってな言葉ではまるで納得出来ない性分なので グルグル考えていた。 「あ、そうか。学校に行ったヒト達が作る世界に合わせて生きるから 登竜門とし
主=自分 従=世界 なんだよなぁ。 我が家 かれこれ2年弱? 地上波が映らない生活。 こども達は毎日各々30分だけ 「じぶんのじかん」ってのがあって 好きな映像を観ている。 (とは言え5人がそれやるんだから、そこにいたら2時間は見てるけどね笑) 「見たい」と思って選ぶ動画は 自分が選んだ世界で。 見たく無いのにダダ漏れを受け取るのとは だいぶ違うなぁ、と。 本能的に生きるって 混じりっけ少なめだから 自分に嘘がないからいいなぁ、と 思う日々。 ってなボヤキです。
(note初心者故に一個前の②との重複画像あり。悪しからず。) 善は急げ!で すぐさま見に行った物件は 里山の山道の入り口にあるポツンと 4、5件のみの集落。 とにかく、本当に家の中が綺麗で 家主さんのお家への愛を感じる。 正面玄関に トトロのカンタみたいな長男。 似合いすぎだろ。 市街地までは車で五分。 唯一の小学校はユネスコスクール認定校。 どんな授業してるのだろうか。 「作ったけど使ってないんですって」 こんな調理場がキッチン以外にあるって 初めてだ。 そ
暑くて外に出たく無いから(笑)お盆辺りは断捨離しよう ついでに家の中の既存家具で模様替えしよう と、夫と話していた夏休みのはじめ。 台所まわりの模様替え 参考になりそうなの無いかなー? と自分の本棚から こちらの本を。 手に取り読んだ。 もうだいぶ前から持ってたお気に入りの本。 その中の記事で宮崎にオーガニック栽培が盛んな所が あるのを知る。 「こんな町があるんだ!へぇ〜」 ワタシは我が家の5人のこどもたちに 季節の移ろいかた、動植物の可愛さ 風の匂い、土の
みんな大好きお金。 お金さえあれば何でもできる ってな気になれるこの世界の今のルール。 ワタシもシングルで上の年子二人を抱えて 会社員やってた頃は お金が欲しくて仕方なかった。 生活はできるけど、楽はできない、レベル。 だから母子家庭の手当も雀の涙レベル。 当然、旅行なんか無理だし 当時は横浜で免許もなかったから もっぱら休みの日は近所をお散歩する、しかなく。 こどもたちの手を引いて歩くのは楽しいんだけど 毎週末クラブとかレイブとか泊まりでフェスいって
元気で明るくて学級委員とか率先してやってた 小学校くらいまでのワタシ。 ともだちも多かったし何より毎日が楽しかった。 言ってしまえば 「たのしい」のみで出来てた毎日だった。 今でもその頃の幼馴染たちとは仲が良くて お互いが子連れになって一緒に遊んだり、呑んだり、ね。 ただ、ちょっと変わっていたのかもなぁと 今なら思う。 <きもち読む面倒な子w> 「今、この子ちょっと悲しい気持ちになってるから、この子が喜ぶお絵描きに誘おう」 「この子、また怒って喧嘩になる