10月16日、宇治市文化センターで防犯啓発イベントが実施されました。全国地域安全運動実施中のイベントとして一日犯罪抑止対策官・TRUE さんが歌の披露とトークショーを、第二部では青パト出発式を実施しました。『響け！ユーフォニアム』の聖地でTRUEさんご本人が歌う主題歌は感動しました。 トークショーでは盗難被害に遭いやすい自動車や乗り物盗対策、特殊詐欺の話があり、来場者の方も真剣に話を聞いておられました。 「ながら見守り」や青色防犯パトロールへの理解も深めていただけたのではない
令和6年全国地域安全運動が10月11日～10月20日まで実施されています。 実施にあたっては前日の10月10日に京都市役所前広場で「安全安心まちづくり京都大会」が開催され、府知事、京都市長、防犯協会、京都市内の防犯ボランティアなどが参加しました。 京都市内各地の防犯ボランティアが集まる事は滅多にないのでとても貴重な一日となりました。京都府警察音楽隊の演奏、青色防犯パトロール出発式、防犯啓発が行われ、地域安全への思いを新たにしました。 最近は国際電話を使った特殊詐欺電話、SNS
2024年8月、人生で初めて東京に行きました。 ずっと行きたかった場所のひとつに葛飾柴又があります。 葛飾柴又といえば皆さんご存知、山田洋次原作監督、渥美清さん主演の『男はつらいよ』の聖地ですよね。限られた時間でしたので全て巡ることはできませんでしたが、落ち着いた街並みを楽しむことができました。
先日、「ながら見守り推進隊」による第一回目の活動が実施されました。 推進隊は地域防犯・学生防犯ボランティア、警察署員により構成されていますが、ながら見守りはいつどなたでもできる活動です。 散歩やジョギング、買い物など日常生活に少し見守り活動を取り入れてみませんか？ 地域の安心安全には地域の皆さんの協力が大切です。 京都府警察本部生活安全企画課・府内各署生活安全課では自動車用マグネットシート、反射材キーホルダー、シールを無料配布しています。 詳しくは京都府警察ながら見守りと検索
令和6年5月上旬に「ひまわりの絆プロジェクト」種まきを行いました。 このプロジェクトでは京都府において発生した交通事故で亡くなった男の子が育てていたひまわりの種をご遺族の方から警察官が受け取り、警察署庭で育てた事がきっかけで全国に広がり、命の大切さ・交通事故根絶を訴えるものとなりました。 たくさんの方に育ててもらうことで交通安全や被害者支援について考えてもらう機会が少しでも増えるように願っています。 この活動を見た、若しくは育てる機会がある方はぜひこの投稿を思い出していただ
2月19日、京都府警察本部生活安全企画課は大人気アニメ『響け！ユーフォニアム』とタイアップした企画自動車関連犯罪防止ポスター・動画発表会を行いました。 今回の企画は京都府警察・兵庫県警察・大阪府警察で進める三都広域防犯対策プロジェクトの一つで車上ねらいや自動車盗難を防止するために行われました。 京都府警察音楽隊・カラーガード隊の素敵な演奏も開催され、『ドリームソリスター』や『栄光の架け橋』などで盛り上がりました。 地域の方やアニメファンの方も来られ、楽しい会になりました。
12月17日(日) スーパーイズミヤで桂坂防犯強化旬間の啓発活動が行われました。 自治会、西京警察署各課より広報がありましたのでこちらでもお知らせします。 ①ぜひ「#家パト」のご参加を！ 家パトとは家までパトロールの略でながら防犯活動です。職場や習い事、散歩等の帰り道に青色ライト(どんな形でも可)を身に付けて家までの間をパトロールする活動です。 ライトは夜間の交通事故にも効果的です。 皆様ぜひご参加ください。(ぜひSNS投稿で活動報告も！) ②自転車の安全利用 西京区内は国
10月8日、阪急電鉄嵐山駅前で西京警察署、各協力団体による全国地域安全運動スタート式が行われました。 イベントは西京警察署一日警察署長による広報、京都府警察学生防犯ボランティアロックモンキーズによるクイズ、団体表彰式、パトカー、白バイ、シミズ病院車両展示がありました。 家パトの周知、特殊詐欺被害防止の広報も。 地域の力で安心安全な町づくりを！！
佐原高野(さはらこうや)です。 このアカウント名は地名や人名とは無関係です。 自己紹介◎特に好きな場所 近畿、長崎、瀬戸内、葛飾 ◎好きな作品 『二十四の瞳』 『檸檬』 『伊豆の踊子』 『源氏物語』 『伊勢物語』 『男はつらいよ』 『釣りバカ日誌』 『からかい上手の高木さん』 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 『響け！ユーフォニアム』 『推しの子』 『科捜研の女』 音楽 『瀬戸の花嫁』 『長崎は今日も雨だった』 『思案橋ブルース』 『京都慕情』 『亀有は昨日も晴れだった』
9月18日(月・祝)に西文化会館ウエスティで「西京小学生交通安全ポスターコンクール表彰式・記念講演会」が行われました。 今年は沢山の作品の応募があり、西京警察署長賞や西京交通安全協会賞、社会福祉協議会賞等の入賞作品、力作ばかりでした。 入賞作品については西京警察署内、阪急桂駅、西京区内のバス等に掲示されます！ 記念講演会では元大阪府警察官で交通心理学が専門の大阪国際大学 山口直範教授の子どもと高齢者の交通安全についてのお話がありました。 そして9月21日から9月30日まで
今日の話は交通事故の話です。 「昔、スミスバスっていうのがあってな婆さんはそれに轢かれて死んでしもたんや。」 私からするとひいひいおばあちゃんになる方です。スミスバスとは公営バスや国鉄バス以前に走っていた地元のバス会社だそうです。 少し前、同じ場所で小学生と車の接触事故がありました。(軽傷) この道路は直線道路で見通しもそこまで悪くはありません。 その代わり車はスピードが出やすく、歩行者も飛び出しが多いのです。 先日も北海道で歩行者事故や正面衝突事故が立て続けにありました
