ここ1ヶ月のことby 水谷
記事を読んでくださっている方ありがとうございます🌞
アスヘノキボウインターン生の水谷です
気づいたら、私が女川町に移住して1ヶ月が経過していました、、
早い、、早すぎる!そんな言葉がまさにピッタリの9月でした🐟
女川はすっかり秋の陽気で、なんなら秋どこ行っちゃったの〜みたいな寒さに包まれる日もあったりして。季節が巡る早さを身に染みて感じてます🍎🍂
では水谷は、インターンが始まって何をしていたのかな〜とかどんなことを経験していたのかな〜とか振り返るんですけど、正直まだみなさんに読んでいただくほどの内容を書けないな〜というのが正直なところです。
私は、女川町に来るまで21年間一人暮らしをしたことがなくそこがまず私にとっての最初のスタートでした。
苦手な掃除も片付けもしないといけないし、恥ずかしながら全くやってこなかった料理もやらざるを得ないし、、、この生活に慣れていくことに精一杯の1ヶ月だったな〜と思います。
そんな中でも、インターン業務中にたくさんの経験をさせていただいて女川町の方々との素敵な出会いに溢れていて、とても楽しいです。
特に今ワクワクしているのは、教育関係のプロジェクトやお試し移住に関連するプロジェクト、秋の収獲際関連のお仕事です📝
どれもに共通しているのは「女川町内における女川町内外との交流」だと思っています。
私自身も4年前に女川町に魅了されて、こうやってお世話になっている訳ですが、それまでなんの縁もなかった女川町との関わりを持って毎日にワクワクできる生活を送れる奇跡のような体験を、今度はコーディネートする側としての新しい感覚で携わっていくことはとても楽しいです😻
あまり、人との付き合いとか人間関係を構築していくことが得意ではありませんが、お仕事を通じてもっと女川町の魅力を知れるのはすごく貴重な経験だなと思っています。
話は変わりますが、先日のお休みに女川にきてくれた友人たちと一緒に旧門脇小学校に行ってきました。
あまりにもリアルで誤魔化しの無い遺構は、自分自身の知らない感情を呼び起こすような感覚でした。津波や火災によって色を失ったもの、錆に覆われている黒板。一つ一つの展示が、その時に何があったのかを主張している様が強く印象に残っています。
次回のブログでお待ちしております🎃
パッピーハロウィン🎃👻