枕というわけでオマケ回としてのメインコースR-TYPERは機体性能だけでひねりつぶせるよ、という話です。タイムリーなことにグランゼーラの集いでもRTF2から離れた理由が難易度という話があったので「うん、それは……まぁそうなんだけど」という相もあります。一般的な意見ではなさそうですが、DLCのだいたいの難易度がメインコースの2つ上位と考えているので、ここではR-TYPERのノーミス突破が目標となります。NORMALもおぼつかない方はより手厚いサポートとして動画と、詳細のテキスト
ああ、余計なことに首を突っ込んでしまった…… お話の始まりとして、DeNAベイスターズ、日本一おめでとう。98年横浜戦士を見てしまった関係ないおじさんは巡り巡って神奈川に住み始めたころ、横浜ベイスターズを応援し始めたのを改めて思い出しました。じゃあ17歳の僕はというと、少し散らかった趣味をスリムにしていきたい、と言う事で野球観戦の趣味を少し遠くに置くことにしたのでした。それからまさかの日本一、さすがに日本シリーズ第6戦はあの頃のようにradikoと日刊スポーツを開いてその瞬
枕というわけで恒例化している今月の演奏記録です。今月は珍しくというか、さみしい話なんですけど参加人数少な目と言う事で、マイクチェックまで含めてゆっくりと時間を使える感じでした。 実は今月ステージの他に関係ないおじさん案件で余興で人前でギター弾いてるんですけど、うん、それはまぁいいや。自分で歌ったのは恩師の思い出の曲とパプリカみたいな感じでした。そのあと俺が歌う私が歌うで数曲弾かされたりとか……まぁそれはいいか。 マイクチェック今回、明快なテーマがあったので出囃子がそれ仕様
短い努力も長い努力も努力には変わらないんだから、素直に祝えないと、ってさ。
枕というわけでシリーズ最後の……いや、なんか最後にならないかもしれないんですけど、とりあえずDLCステージ最終セットのDLC Zコースです。前回、DLC Yは本当に苦しんだと言っていたんだけど、普通にこっちの方が苦しんでますね。本気で出来ると思っていなかったから出来ていなさ加減に悔しさを覚えていなかったのかもしれません。コースを通して一番大切なのは「このセットに休息はない」ということで、全ステージで気を抜ける場所はありません。強いていえばZ7.0後半になるんですけど、そこに休
嗚呼、この業界「人捌き」の仕事なので……嗚呼…… https://note.com/tender_avocet807/n/n51baa628d33a?sub_rt=share_pw
枕というわけで順番通り、DLC Yコースの攻略となります。発売後最初のDLCだったことと、シーズンパスを含んだエディションがあったDLC Xに対してそろそろ篩にかけられはじめてからのDLCとなりますが、ぶっちゃけこれ自体が篩になったまでありますよね……うーん。恐らく一番苦しんだのがここになる気がしています。その反面、全DLCを俯瞰しても一番簡単な面があるのもDLC Yだったりします。じゃあなんでこんな苦しんでるのかって言うと……アイツのせいです。悪いボスがいる?ノンノン。悪い
弊配信をご覧の方はよくご存知の「警備員をしている関係ないおじさん」からお便りが届いています。なんだかお仕事中にどうしても気になることがあるそうで…… ===== ここからおじさんのお便り ===== 枕はすっ飛ばして、さっそく状況設定から。 このオレンジ部分で工事しているとします。穴掘ってるか、高所作業車で電線なり電話線なり弄ってるか、内容はともかく作業範囲囲って作業をしているので警備員は2人……所謂片側交互通行をする必要がある、という状況です。この場合の警備員はだいた
枕久しぶりにゲームというか、RTF2の記事です。改めての説明ですが不肖私17歳、この3年間R-TYPE FINAL2の演習……攻略を続けている「最大手」で御座います。(なお知名度)但し、それを堂々と言えるのはあくまでもこのゲームにおける「メインコース」の攻略のみで、追加ステージとして配信されているDLC3コースとPS5限定のEvolvedコースに関してはかなり手薄な状態でした。まぁEvolvedコースに関してはSteamユーザーとしてはもうあきらめるよりないとして、DLCコー
すっかり先月の演奏記録になりつつあるんですけど、これは件のオープンマイクの開催日が最終週の水曜というのが大体の理由で……いやその週のうちに書けよって?仰るとおりなんですけど。 ここ最近、お店のオープンマイクのエントリーが多いので本来の3曲/15分の時間がもらえず、今月も2曲/10分程度で収めてくれとのことです。うーん、マスターの苦労はわかるけど、エントリーフィーは据え置きなんですよね。いつも開始直前にどれか削らないと、って考えるのも難儀だし…… あーもう全部やった方がはええ
腹立たしくて腹立たしくて仕方がないのでこちらにも残します。twitterにブチ撒けたそれ推敲しただけです。 もう腹立たしくて腹立たしくて長い文章にもしたくないほどなんだけど、創作というものは「作家/演者の主体性が存在する」のが大前提で、作家/演者の主体性が観客への興味でしか動かないんだとしたらその人はそう呼ばれるべきではないんです。 その上でもう今嫌で嫌で仕方がない事として、なんで観客が観客のために作家/演者に余計な規律を差し込もうとするのか、って話なんですよ。もっと噛み
アカン、絶対に駄目。問題外。 https://note.com/a_fan_of_kanji/n/n6ea50cbd23d3?sub_rt=share_pw
もう話まとまらないのでつぶやきで済ますんですけど、コメントすると面白いからコメントするだけの人とか、褒めるとみんなが幸せになるから褒めるだけの人とか、お金を使うと経済が回るからお金を使うだけの人の話を聞くと疲れるんですよ。新鮮な話絶対してくれないじゃないですか、この手合い。
はい、今月の……もう9月やんか。8月の演奏記録です。 今月某所のオープンマイクはちょっと特殊な編成で、前半は常連のオープンマイクをしてから後半はゲスト、というか避暑もかねて北海道ライヴツアーをやっている方のステージを、という感じでした。で、このタイムテーブルに合わせるために我々は10分/2曲まで、といつもより少ない持ち時間となった訳ですが、それはもうどうでもいいんです。 大阪よりお越しのぷう吉さんです張り切ってどうぞー完全に構えそこないました。指弾きインストの方とのことで
何の話始めるのかと思われるかもしれませんが、ギターアンプってご存知ですか?ご存知ですよね?そもそもご存知じゃない方はこんな記事見ないんですよ。運悪くここまで読んでしまったギターわからん勢はこれを機にギタリストという生き物がどれほどめんどくさい生き物かご覧ください。 前置きはさておき、ギタリストという生き物は自分のギターアンプの設定が気になったら一日中ツマミを愛撫し続ける変態だらけなわけですが、御多分に漏れず僕もそうなわけです。何ならキーボード出身の僕の場合は人よりもこじらせ
枕 突然何が始まったんです?って話なんですけどタイトルの通りです。近くに月イチペースでオープンマイクをやっているお店がありまして、ちょっとエントリーフィー払えば3曲ほどステージで演らせてくれるんです。で、そこで演ったときの話を一応書き留めておこう、というやつです。 ……エントリ稼ぎ?それが何か? 動画は出しません。僕のWebにおけるパブリックイメージは17歳教のおじさん齢17歳と四半世紀の男の子なので。 マイクチェック:僕個人の本音、80~90年代のバブリーな曲は心のどこ