今日の未明に降りてきたとても短いお話
今日の未明に降りてきたとても短いお話について書いてみたいと思います。
ある星では、世界平和を実現するために、人類を滅亡させることにしました。
しかし、戦いたい(戦うことを運命づけられていると云ってもよいかもしれない)魂は、他の星に生まれ変わり、戦争をしました。(おしまい)
それだけの話です。実際に宇宙のどこかで、あるいはある時代にそういう事があったのか、確かめようはありませんが、なんとなく意識の中にある記憶にはあるような気がするのです。
世界平和を実現するために物理的に破壊するのは得策ではないかもしれません。『日月神示』にも身は殺せても魂までは殺せないという話があります。