はじめまして
はじめまして
Aston Artworks LLCのNamikiと申します。
初投稿ということで自社の紹介と簡単に「デザインの力」について書かせて頂ければと思います。
弊社はデザイン全般の制作を生業としているデザイン会社です。
デザイン系の業務であれば基本的には全て受注をすることができます。
*一部のコアなデザイン(アートより?)はできませんがww
自社の紹介、以上。w
さてさて、唐突に本題に入ります。
普段からデザインに関わりがある人はわかるかもしれませんが、
あまり関わりのない人からするとあまり気にしたことがないかもしれない
「デザインの力」について私の私見を述べます。
皆さんは「自分が買った好きなモノ」ってありますか?
洋服とか使ってる電子機器など、今回は「モノ」に絞りましょう。
その上で質問をさせていただきます。
「なぜそれを購入したんですか?」
私の想定回答は下記の通りです。
→機能が充実していて使いやすいから
→自分が初めてもらった給料で買ったものだから
→単純にめっちゃ欲しかったから
でも、この回答をする人が結構いるのではないでしょうか?
"なんとなく好きだったから"
結論を先に言いましょう。
これが「デザインの力」なんです。
"なんとなく好き"にさせているのが「デザイン」なのです。
モノのデザインをするとき(プロダクトデザインなどと呼ばれています)に
主に皆さんの視覚や触覚に訴え、購買行動選択を誘導することができます。
例えば、同じ価格で同じ機能、ただデザインが違う
「どっちを選びますか?」
デザインで購買行動を誘導できるということは、
1, デザインで売上を上げることができる(デザインの力①)
2, 売れることで会社の価値が上がる(デザインの力②)
こんな効果もありそうに感じませんか?
それ以外の効果も考えられますね!
深堀り
もう少し深堀りしてみます。
興味のある方は読んでみてください。
皆さんは直感(inspiration)と直観(intuition)という言葉があるのはご存知でしょうか?
どちらも読みは「ちょっかん」ですが意味合いは異なります。
直感(inspiration)
直感とは感覚的に物事を感じとることで、勘(で答える)のような日常会話での用語を指す。
出典:Wikipedia 直観
直観(intuition)
知識の持ち主が熟知している知の領域で持つ、推論、類推など論理操作を差し挾まない直接的かつ即時的な認識
出典:Wikipedia 直観
心理学的な側面を持つので直観というのは見慣れない方も多いと思うが、
「直感」よりも"勘"度が低い「なんとなさ」というとわかるだろうか。w
完全に理解したい人は調べてみてくださいね!
まとめ
1, Aston Artworks LLC = デザイン会社
2, デザインの力はビジネスにおいて偉大である(主観)
以上
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