「寄り添う」 という言葉が嫌いだなーと 思っていたら そう書いている人がいました。 私も同感! 「私は優しい人です」って 言ってるみたいで、とても嫌。 「あなたに寄り添います」 なんて言われたら、 いやいや離れてください!ってなる。 ひっつかれたり、 もたれかかられても困る。 すごく困る。
「道は何本でもあるから」 わかっていても、勇気が必要。 でも、 決めた。 新しい自分になるために 新しい道を歩く準備を始めた。 ちゃんとしよう ちゃんと生きよう。 楽しく生きたいなー
恐る恐る1年前の日記を読んだ。 未来なんて、まったく考えてなかった。 しんどかったなぁ 未来どころか、今日も、明日も精一杯。 そんなとき手を携えてくれる人が現れる。 人生100年時代だそうで そう思うと終わりがぐーっと先になった。 私も、まだまだ未来を考えていいみたい。 今もすぐ、くじけそうになるけど そんなとき背中を押してくれる人が現れる。
着信があった。あまり話したくない相手。着信に気がついてすぐ(15ふんぐらい)で折り返したけど繋がらない。「何かな?」と気になる。あまり話したくない相手だから話したくないし、できれば電話なんてかけてきて欲しくない。でも、仕事で用事があるかもなので仕方がない。早く片付けてしまいたいので、さっさと要件が知りたい。終わりたい・・・。 そのうち連絡があるかと思ってそのままにして1日がたった。 きっと、私に聞かなくても解決したんだと思った。 2日後、また着信があった。30分あけて2回。
自分が少し動くと、まわりが変わり始めました。 いろんな人に出会え、刺激をもらい、違った角度から見てみることも教えられます。すっごい大勢の中から、共感してくれたり、共感できる人が現れます。
マスク生活からもう1年がたちました。すっかり慣れてしまったようです。これって、「さあ、みなさん明日からマスクはいりませんよ!」って誰かが宣言してくれたりするのでしょうか。マスクを外す時、どんな風なのでしょうか。1年間、顔半分については、適当にお化粧していたし…。マスクを外す準備もやっぱり必要です。 実家には梅の木があります。この梅の木は、父が生まれたときに、私の祖父が記念に植樹したそうです。今の場所に夢のマイホームを購入した時、実家から持ってきたそうです。この話しを聞いて、
これはもう前職場のお話です。 私はSさんが大好きです。 年齢は離れているけれど誠実で、まっすぐ。 まっすぐ過ぎて頑固なところもあるけれど、 サボらず、一生懸命。 言葉の表現が悪くて誤解されることもあるけど おもしろくて、実はあかんたれ。 原付もびゅーんって乗ってそうだけど 常に、安全運転。 パソコンとにらめっこしながら、イライラしながら仕事をしていると そっと、あたたかいお茶を横に置いてくれました。 「はぁ~」と、一息ついて、 こんなにおいしくて、 一息つくことが、こんな
コロナになって人と人を遠ざけてしまったけど 地方に住んでいる私は、ZOOMによってどこへでも行けるようになりました。 Clubhouseによって、雑談ができるようになりました。 毎日、人の話を聞いています。 普段ならこんなに近くで聞けないような人のお話を同じ部屋の中で聞いています。 いい言葉がみつからなくなって、思い出せないこともたくさんあって 話しがまとまらなくなって、自分がどんな風だったか思い出せないこともあるけど、方法を変えて人と繋がることが出来るようになりました。
今日はポカポカ 外が気持ちいい
久々に土曜日のお休みをいただいたので友人に会ってきました。時間がたつのも忘れ、話しの時系列はバラバラ、話題はあっちこっちに飛び、どこまで話したかわからず、あの話し途中だったなと帰ってきてから思ったり。そして別れたあとはLINEでやりとり。ほんと尽きない。 子どもを通して仲良くなった人で、一緒に過ごした時間はいっぱい。 でも、年齢を重ねて、自分をとりまく環境というのはどんどん変化をしていきます。子どもの進学、就職、結婚、親の介護、自分の仕事、そして自分のからだのこと。数年は、お
いろんなことを忘れてしまうので、書いておこうと思いました。 だまされていたり、利用されていただけだったこともありました。 そして、心が壊れるってことがあるんだとわかりました。 これらは、私の「体験」となりました。 壊れた心の傷は元通りにはならないらしいです。傷はいつまでも傷として残るんだと教えてもらい、楽になりました。 そっか、この傷も自分なんだ。だったら共存していこうと決めました。 そしたら、少し前へ動けるようになりました。