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「人類の実現力を高める」をミッションに掲げるアスタミューゼ株式会社の公式note。アス…

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「人類の実現力を高める」をミッションに掲げるアスタミューゼ株式会社の公式note。アスタの日常、アスタで働く人、サービスへの想い、未来へのビジョンなどを発信しています。

マガジン

  • 2060の世界 〜新たなるグレートジャーニー〜

    『2060 未来創造の白地図』の著者 川口伸明が語る、未来予測の手法、未来の技術や生活などについて。

最近の記事

アスタミューゼ株式会社/川口伸明『2080年への未来地図』(技術評論社)

書籍購入者専用サポートページ※要パスワード(『2080』p.7に記載) ↓ 本ページは書籍購入前にもすべて無料で閲覧できます ↓ このページでは『2080年への未来地図』(以下、『2080』)のご紹介、および本文から一部抜粋した内容を掲載します。購入者専用サポートページには、書籍に掲載しきれなかった参考情報やアップデート情報、特典動画等を掲載しています。『2080』については、弊社コーポレートサイトもあわせて御覧ください。 『2080』に関するFAQQ1.『2080』と

    • 修士・博士卒が活躍!テクノロジーアナリストから見たアスタミューゼの世界~新卒第1期生 対談~

      こんにちは!アスタミューゼ新卒採用担当の大谷です。 アスタミューゼは世界中の非財務/財務情報や技術情報・企業情報などのデータベースをもとに社会課題解決や未来創造をコンサルティングやデータ分析で支援している会社です。 そんなアスタミューゼも、2023年4月に創業以来初となる新卒第1期生を迎えることができました。入社して4か月、3名の新入社員に突撃インタビューをさせていただきましたので、入社を決意した理由や入社後の様子についてご紹介させていただきます♪ 自己紹介 就活~アス

      • 「データ×未来創造/社会課題」の分野で国内NO.1を目指す!データ・アルゴリズム開発の裏側(後編)

        こんにちは、アスタミューゼnote編集部アスタミューゼ公式@twitterです。 アスタミューゼの根幹であるデータチームとアルゴチームのみなさんをお招きして開催した、初のオンライン座談会(後編)をお届けします。 改めてメンバー紹介 大澤理恵/@osawa/データアルゴ開発のボス 中塚祐喜/@nakatsuka/機械学習エンジニア 佐川 慎一/@sagawa/データエンジニア 山口尚登/@gucchi/データエンジニア モデレーター大谷/@tani/note編集部中の人

        • 「データ×未来創造/社会課題」の分野で国内NO.1を目指す!データ・アルゴリズム開発の裏側(前編)

          こんにちは、アスタミューゼnote編集部アスタミューゼ公式@twitterです。 今回は、アスタミューゼの根幹であるデータチームとアルゴリズムチームのみなさんをお招きして、初のオンライン座談会を開催しました。(パチパチパチ) メンバー紹介 データドリブンで分析した未来予測をクライアントに提案するお仕事@tani アスタミューゼの特徴として挙げられるのは、やはり非財務情報を含んだ大規模データベースの活用ですよね。HPを見てもイメージしづらいのですが、実際どういうことをされて

        アスタミューゼ株式会社/川口伸明『2080年への未来地図』(技術評論社)

        • 修士・博士卒が活躍!テクノロジーアナリストから見たアスタミューゼの世界~新卒第1期生 対談~

        • 「データ×未来創造/社会課題」の分野で国内NO.1を目指す!データ・アルゴリズム開発の裏側(後編)

        • 「データ×未来創造/社会課題」の分野で国内NO.1を目指す!データ・アルゴリズム開発の裏側(前編)

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        • 2060の世界 〜新たなるグレートジャーニー〜
          4本

        記事

          未来の都市と交通

          前回の記事ではイノベーション創出事業部の部長、川口伸明さんに世界193ヵ国・39言語・7億件を超えるイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出したベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)で描かれた世界観のなかでも、私たちの生活と密接に関わる「衣・食・住」の分野について、すでに現れはじめている未来の“兆し”について語っていただきました。 今回は、スマートシティテクノロジーによって大きく動きはじめた「都市」と「交通」についてお話を伺いました。

          未来の都市と交通

          デジタル革命で変わる私たちの衣・食・住

          前回の記事ではイノベーション創出事業部(←組織変更で部署名変わりました!)の部長、川口伸明さんに世界193ヵ国・39言語・7億件を超えるイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出したベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)の世界観を導き出す未来予測手法が、実際にアスタミューゼが事業として行っている新規事業支援や企業価値評価といった場面でどのように活用されているかを語っていただきました。 今回は、『2060』で描かれた世界観のなかでも、私たち

          デジタル革命で変わる私たちの衣・食・住

          非財務情報を可視化してより正しく企業を評価し、適切な投資を受けられるためのプラットフォームを作りたい__3か月でβ版のリリースまで実装したプロダクトマネージャーの想いとは

          アスタミューゼは、約7億件の世界中に広がるイノベーションに関わるデータを保有しています。その中には特許といった技術情報以外にも、ヒトや社会課題に関連する情報なども含まれています。そうした情報を活用して、国内企業の真の企業評価をしていくことを目指したサービスが「THE CODE」です。 今回は、この「THE CODE」でプロダクトマネジメントを行っている事業開発本部 インテレクチュアルキャピタル部の長光康次さんにお話を伺いました。長光さんは東京大学修了後、リクルートや価格.c

          非財務情報を可視化してより正しく企業を評価し、適切な投資を受けられるためのプラットフォームを作りたい__3か月でβ版のリリースまで実装したプロダクトマネージャーの想いとは

          気象庁を辞めて南極に行って、今は論文を書きながらコンサルをしています

          こんにちは。アスタミューゼのテクノロジー・インテリジェンス部(以下TI部)で働いている源(みなもと)です。52歳のおっさんですが、タイトルにあるように、わりと不思議な道のりをたどって、ここに至っております。今日は、おもにアカデミックなところで頑張っている・頑張ってきたみなさんに、こんなキャリアもあるのか、と気づいていただきたいと思って、noteの場をお借りしするものです。 気象庁から南極に派遣され、南極に魅せられ気象庁を退職私は、20年あまり気象庁に勤めていました。日本最北

          気象庁を辞めて南極に行って、今は論文を書きながらコンサルをしています

          アスタミューゼの未来予測手法~『2060 未来創造の白地図』の舞台裏(後編)~

          前回の記事ではテクノロジーインテリジェンス部の部長、川口伸明さんに全世界193ヵ国・39言語・7億件を超えるイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出したベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)の世界観がどのようなコンセプトやデータ、ロジックに基づいて導き出されたか、その舞台裏についてお聞きしました。 今回は、その応用編ということで、アスタミューゼが実際に新規事業支援や企業価値評価といった場面でどのように独自の未来予測手法を活用しているのか

          アスタミューゼの未来予測手法~『2060 未来創造の白地図』の舞台裏(後編)~

          常に新しい技術や考え方を取り入れながらサービスをグロースに導きたい__ICPの開発を支えるリードエンジニアの想いとは

          アスタミューゼはこれまで培ってきた新規事業創出のコンサルティングノウハウを活かして、お客様自身で事業創出をしたりイノベーションが起こりやすい文化醸成のご支援を目指したSaaS開発をスタートしております。この新サービス「ICP」は、膨大なデータベースからアイデアの「発見」と既存事業の「深掘り」が実現できるSaaSで、自社技術や特許などをベースに新たな事業領域での用途展開案を導き出し、組織内で共有・コメントし合うことができるサービスです。 今回はこのICPのリードエンジニアで主

          常に新しい技術や考え方を取り入れながらサービスをグロースに導きたい__ICPの開発を支えるリードエンジニアの想いとは

          アスタミューゼの未来予測手法~『2060 未来創造の白地図』の舞台裏~(前編)

          前回の記事ではテクノロジーインテリジェンス部の部長、川口伸明さんに全世界193ヵ国・39言語・7億件を超えるイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出したベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)を書いたきっかけとその原点について語っていただきました。 今回は、『2060』の世界観がどのようなコンセプトやデータ、ロジックに基づいて導き出されたか、その舞台裏についてお聞きしました。 世界のイノベーションデータと投資情報 ---『2060』で描

          アスタミューゼの未来予測手法~『2060 未来創造の白地図』の舞台裏~(前編)

          『2060 未来創造の白地図』の川口伸明が語る“自ら関わって創る”未来と原点

          医学・化学・工学などの幅広い専門領域でトップクラスの専門家や研究者たちが集うテクノロジーインテリジェンス部。部長の川口さんは昨年3月に発売され、1年以上たった今でもamazonの「先端技術・ハイテク」カテゴリで1位を維持しているベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)の著者でもあります。 コロナ禍による急激な社会の変化を経て『2060』の世界観はどう変わっていくのか、「縦」ではなく「横」に広がる人生について、もしも川口伸明が東京2020オリンピックを

          『2060 未来創造の白地図』の川口伸明が語る“自ら関わって創る”未来と原点

          【7/16(金)19:00】 デザイナー・アプリエンジニア向け オンライン座談会のお知らせ

          アスタミューゼnote編集部から、金曜夜に開催予定のオンライン座談会のお知らせです。当日はコンサルティングノウハウを生かした新規事業創出のためのSaaSサービスに携わる3名(デザイナー出身で共同創業者の白木・アプリエンジニアの丸山・事業創出SaaS事業責任者の池田)をお迎えして、リアルなお話をお届けさせていただきます。 *ZOOM内ではチャット等で反応いただけるとnote編集部も喜びます   転職意向の有無にかかわらずお気軽にご参加ください♪ ◆こんな方におすすめ! ・ビジ

          【7/16(金)19:00】 デザイナー・アプリエンジニア向け オンライン座談会のお知らせ

          〜元外資系コンサルファーム出身者 覆面座談会〜 アスタミューゼのコンサル事業を赤裸々に語る

          こんにちは、アスタミューゼnote編集部アスタミューゼ公式@twitterです。 今回は、アスタミューゼのコンサルティング事業で活躍するコンサルタントの座談会をお届けします。 元外資系戦略コンサルファームからアスタミューゼに入社した3名に、より率直で、赤裸々なご意見を頂くべく「覆面座談会企画」としてオファーしたところ、快く承諾頂きました。 Aさん:新卒で日系シンクタンクに入社、金融系業務に携わる。その後転職した外資系戦略コンサルファームからアスタミューゼへ。 Bさん:大学院

          〜元外資系コンサルファーム出身者 覆面座談会〜 アスタミューゼのコンサル事業を赤裸々に語る

          創っているのは、実現したい未来に自分のなりたい姿を重ねた”共感マッチング採用プラットフォーム”__「本質から目を背けずに社会課題を解決したい」元プロ雀士に学ぶ、プロダクト開発の極意

          働くことの目的や考え方が多様化する中、アスタミューゼでは「価値ある技術を持つ企業」と「志がある研究者や技術者」とをマッチングする新しい人材採用支援のプラットフォームを運営しています。 今回お話をお伺いするのは、人材採用支援事業の複数プロダクトにおいてプロダクトマネージャーを担当されているデザイン本部デザイン部 竹村淳さん。竹村さんは東京大学工学部建築学科在籍時にプロ雀士としてもご活躍、新卒でIT系の事業会社にてWEBディレクター・WEBマーケターとしてご経験を経て、2019

          創っているのは、実現したい未来に自分のなりたい姿を重ねた”共感マッチング採用プラットフォーム”__「本質から目を背けずに社会課題を解決したい」元プロ雀士に学ぶ、プロダクト開発の極意

          コンサルティングノウハウを生かして「0→1」フェーズに特化した新規事業創出・オープンイノベーションSaaSを立ち上げ__「日本企業の技術力を事業化させたい」事業責任者の想い

          アスタミューゼは新規事業創出のコンサルティングをこれまで100社以上ご支援してきましたが、一方でコンサルティングサービスでは「自分たちで事業を創るノウハウが蓄積できない」「イノベーションの文化醸成ができない」という現場の課題感を感じ、お客様ご自身で事業創出をしたり、イノベーションが起こりやすい文化醸成をご支援できるような手軽なサービスができればいいという想いから新しいSaaSがスタートしました。 この新サービスICP(InnovationCapital Pathfinder

          コンサルティングノウハウを生かして「0→1」フェーズに特化した新規事業創出・オープンイノベーションSaaSを立ち上げ__「日本企業の技術力を事業化させたい」事業責任者の想い