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非財務情報を可視化してより正しく企業を評価し、適切な投資を受けられるためのプラットフォームを作りたい__3か月でβ版のリリースまで実装したプロダクトマネージャーの想いとは
アスタミューゼは、約7億件の世界中に広がるイノベーションに関わるデータを保有しています。その中には特許といった技術情報以外にも、ヒトや社会課題に関連する情報なども含まれています。そうした情報を活用して、国内企業の真の企業評価をしていくことを目指したサービスが「THE CODE」です。 今回は、この「THE CODE」でプロダクトマネジメントを行っている事業開発本部 インテレクチュアルキャピタル部の長光康次さんにお話を伺いました。長光さんは東京大学修了後、リクルートや価格.c
創っているのは、実現したい未来に自分のなりたい姿を重ねた”共感マッチング採用プラットフォーム”__「本質から目を背けずに社会課題を解決したい」元プロ雀士に学ぶ、プロダクト開発の極意
働くことの目的や考え方が多様化する中、アスタミューゼでは「価値ある技術を持つ企業」と「志がある研究者や技術者」とをマッチングする新しい人材採用支援のプラットフォームを運営しています。 今回お話をお伺いするのは、人材採用支援事業の複数プロダクトにおいてプロダクトマネージャーを担当されているデザイン本部デザイン部 竹村淳さん。竹村さんは東京大学工学部建築学科在籍時にプロ雀士としてもご活躍、新卒でIT系の事業会社にてWEBディレクター・WEBマーケターとしてご経験を経て、2019
コンサルティングノウハウを生かして「0→1」フェーズに特化した新規事業創出・オープンイノベーションSaaSを立ち上げ__「日本企業の技術力を事業化させたい」事業責任者の想い
アスタミューゼは新規事業創出のコンサルティングをこれまで100社以上ご支援してきましたが、一方でコンサルティングサービスでは「自分たちで事業を創るノウハウが蓄積できない」「イノベーションの文化醸成ができない」という現場の課題感を感じ、お客様ご自身で事業創出をしたり、イノベーションが起こりやすい文化醸成をご支援できるような手軽なサービスができればいいという想いから新しいSaaSがスタートしました。 この新サービスICP(InnovationCapital Pathfinder