アシスタンス

アシスタンスは関西に拠点を置くクリエイター集団です。 このノートでは各々クリエイターの専門分野の知識や、クリエイターが好きな趣味について連載していきます。 このノートをご覧になって、団体に興味が湧いたり、ご支援いただけましたら幸いです。ぜひ一緒にアシスタンスを盛り上げてください!

アシスタンス

アシスタンスは関西に拠点を置くクリエイター集団です。 このノートでは各々クリエイターの専門分野の知識や、クリエイターが好きな趣味について連載していきます。 このノートをご覧になって、団体に興味が湧いたり、ご支援いただけましたら幸いです。ぜひ一緒にアシスタンスを盛り上げてください!

最近の記事

週刊Assistance vol.8

テーマ:メンバー俳句 最近の私たち…? 今回は俳句で最近の私たちを紹介という未だかつてないことをやってやろうと思います。一部は違うかもしれませんが、気にしたら負けです。 はい、そこ。口を開けっ放しにしない。 ではAssistanceメンバーが書いた俳句を紹介していきます! 真夜中に 揺れる感覚 飛び起きる  (E.K氏) (解説)関西で地震が頻発していた時期。真夜中にまさか地震が来るとは思っていなかったわけでして。揺れた4時頃に飛び起きて目が冴えてしまい再び寝ること

    • 週刊Assistance vol.7

      どうもこんにちは、Assistanceイラスト班のsenkaです! ここ最近、何を記事に書こうかと悩みながら生活していたのですが、先程受けた講義で誂えたようにいいお話が聞けたので、このnoteを開いていただいた皆さんにお伝えしたいと思います。 「ドーパミンが溢れるような創作をしよう」。 ドーパミンがどんなものか、ご存じの方は多いと思います。脳で作られる快楽物質で、これが体の中にたくさんある時はいわゆる「やる気スイッチ」が入った状態になります。 作品を創る際、自身のやる気という

      • 週刊Assistance Vol.6

        テーマ:配信はうまくいかない、だが… 今回も担当は私、国木田エイジロウです。 今回私がお話しするのは前回の続き。関西PEYちゃんねるに憧れ、私はSHOWROOMという世界で配信を始めたわけです。 憧れを追い、「自分にだってできるはずだ」と意気込んで行ったその後、今まで話さなかった本音も少々交えつつお話していきます。 経験談…にもならないかもですが、少しお付き合いください。 2018年1月15日の初配信。「Assistance Style」というタイトルでラジオ配信を週

        • 週刊Assistance Vol.5

          テーマ 伝説のSHOWROOM配信 今回の担当はRexこと国木田エイジロウです。先週は私個人の都合上更新できずすいません。特別に2連続でお届けします。 2連続1つ目のテーマが「伝説のSHOWROOM配信」ということで私がSHOWROOMと出会ったきっかけ、ある配信から学んだことについてお話ししていきます。 私がSHOWROOMを知ったのは2018年1月。その頃は配信というものに興味があり、どのようなところで活動しようか考えていたときでした。 そのときに出会ったのが関西

          週刊Assistance Vol.4

          🐾テーマ🐾見たくないアカウント。 週刊Assistance4回目は… 会長のだらけ猫がお送りします。 私は今ツイッター・Instagramを中心にだらけ猫として活動をしています。私の現在のツイッターはこちらです。 現在、7731人の方がフォローして下さっています。ありがとうございます。 今でこそ、見られるアカウントになりましたが、「だらけ猫」として活動するまでに10個以上のアカウントを運営して、10回以上アカウント運用に失敗した経験があります。 オフ会用アカウント、

          週刊Assistance Vol.4

          週刊Assistance Vol.3

          本の魅力を伝えよう!今週はねこクリエイティブラボの森下が執筆させていただいてます。  私は高校生の時のクラブ活動で図書部というクラブに入っていました。 大したクラブ活動もなく、暇なときに部室に顔を出し、本や漫画を読んでいるだけでした。所謂、仮面クラブ生みたいなものですね…  そんなことを2年ほど続けていると顧問の先生から近くでビブリオバトルというものをやってるから参加してみないかとお話をいただきました。あまり、人の前に出ることが好きではない性格のため、はじめは聞き流してい

          週刊Assistance Vol.3

          週刊Assistance Vol.2

          先週から始まりました、週刊Assistance。二番手はAssistanceのイラスト担当、千歌ほっぽんがつとめさせていただきます。 この週刊Assistance、未だローテーションが不定で、自己紹介文未掲載だった私がなし崩し的に投稿することになりました。 私は普段目立った活動ができておらず影薄めな上、言葉を考えるのもあんまり得意ではないので、書きやすそうな好きなもののお話でもしようかと。 大好きな漫画 夏目友人帳夏目友人帳。月刊LaLaで二〇〇五年〜連載中で、単行本は

          週刊Assistance Vol.2

          週刊Assistance Vol.1

          さて、始まりました「週刊Assistance」。本日より週一更新でAssistanceグループの日常をお届けしていきたいと思います。宜しくです。 記念すべき第1号は3代目代表になりたての国木田エイジロウがお送りします。 今日はミーティング。今後の活動について話し合いを行いました。 活動する人、活動を支える人、イベントの運営を行う人を募集するなどを決めていきました。 現状のメンバーは少ないですが、それぞれ頑張っていこうと決意を新たにしたミーティングでした。 こんな感じでA

          週刊Assistance Vol.1

          挑戦し続けること:クニキダー流持続力

          はじめまして。Assistanceメンバーの国木田エイジロウといいます。 小説書いたり、SHOWROOMやツイキャスにて配信活動をしています。 実はAssistanceグループ内メンバーの中では最も長く在籍している人です。 初代(?)副代表→グループ会長代理→グループ副会長兼Assistance3代目代表 という感じで役職コロコロ変わってます。 つまり今、私はAssistanceグループの副会長であり3代目のAssistance代表。 2番目に偉い人になりました。(…いや

          挑戦し続けること:クニキダー流持続力

          秘密

          はじめまして。Assistanceグループの団体の一つである「ねこクリエイティブLab」の代表をしている「森下」と申します。 「暴露」いきなりですが、私はここで往年の秘密を暴露いたします。 実は、ねこクリエイティブLabも早2年弱となりますが、わたしはねこアレルギーなのです!! なぜ、ねこアレルギーなのに名前にねこを入れているのか。 そうお思いの方がいらっしゃるでしょう。事実、この秘密を暴露した方からはほぼ全員がなぜ「ねこ」クリエイティブLabなのかという質問をいただきま

          フォロワー1万人への道:変な生き方の方が上手くいく。

          はじめまして! Assistance会長をさせて頂いているだらけ猫と申します。 私は、「だらけ猫」と言うキャラクターでTwitterとInstagramを中心に活動しています。 現在は共に、フォロワー数6000人を超えて、少し知名度が上がって来ました。 本当にいつも応援してくださる方のおかげだなとつくづく思います。 自己紹介はこのくらいにして、 さて、今日のテーマは何か? と言うことですが、 私は考えたテーマは 「きっかけ」です。 今では、「だらけ猫」とし

          フォロワー1万人への道:変な生き方の方が上手くいく。