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小学生のころは、遊ぶなら、先に宿題をやってから
テレビや漫画を見る前に、先に宿題

やるべきことをやってから、やりたいことをする

幼いころからの教育で、これが身についています。
しかし、大人になってからもこの考え方で良いのでしょうか?

やるべきことはやったけど、やりたいことをできずに終わった

人生で後悔していることのトップに上がるテーマです。

後悔するくらいであれば、まずやりたいことからやってみる。
やりたいことをやって、調子に乗ったらついでにこれもやってみるか!
となるくらいがベスト。

遊びに行きたいけど、この資料を作らなければ・・・
仕事モードに入ると、脳は逆に働かなくなります。

遊んで別のところに目を向けていると、意外とアイデアがひらめきます

「やらねば」から「やりたい」へのシフトが大切です。

子どもへの「先に宿題」は、しつけの一環ということで

最後までお読みいただきありがとうございました!良い週末を!

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