ベテランの気持ち
選手としては何故そんな発言をするのかと疑問で仕方なかった
理由が理解できるようになってしまいました。
中学生の頃から疑問でした。
謙虚すぎるようにしているように見えたり、しているように
いることが、です。
「自分なんて、もう。」
そう謙る度度を目に耳にすると、それが逆に煩わしかったり
していました。
「若い奴らに噛みつけ返せよ。」
その度、そんな思いが心の中で逆上して時に不甲斐なさを
感じていました。
大分時を経て、自分もその部類に入りました。
周りがどう云おうが、どう思おうがいいのです。
そんなことは構っていられない側の必死な気持ちが理解出来る
様になりました。
全てがその通りだとは思いませんが、大体そんな理由から発して
いるのだろうなと思います。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。