ァズオリン

創作組のアズオリンです よろしくお願いいたします

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深夜学園!! 第10話 今日から|私<おれ>は

注意⚠️ この話はキャラ崩壊が多く含まれます。 チチカカ湖1杯分ぐらいです ご注意ください ┈┈┈┈┈2年教室┈┈┈┈┈ 生徒「キエエーーー!」 生徒「ポォーーーー!」 ここは2年生教室 いつも通り殺伐としている様子だ。 そんな教室の真ん中に1人静かに教科書読むものありけり クーロ「……」 彼の名前はクーロ! 少し地味だけど、特技は…とても……えーっと…その…… 彼の名前はクーロ!! クーロ「……」 一見すればただ真面目に本を読んでいるだけ、だが

    • 深夜学園!!〜第9話〜プロの領域!家庭科部!

      注意⚠️ こちらの小説はキャラ崩壊が凄まじいです。 ご注意してください 今回は特に多いです ━━ 生徒「いい匂いだなあ〜」 部員2「ケーキいる人!」 ここは家庭科部。料理、裁縫あらゆる家庭科好きの集まる部活 他の部活に比べて設備が良いという訳では無いが料理オリンピック金賞、コーディネートコンテストベストデザイン賞などなど数多くの賞を総ナメしている。 部員1「先輩!ここどうしたらいいですか?」 ねりあめ「どれどれ?ここはこうして……」 今日も一日が平和に終

      • 深夜学園!!〜部活動編〜第8話心に刻むぜこのメロディ!

        注意⚠️ こちらの小説はキャラ崩壊要素飽和状態です。 ご注意しやがってください NT「ここが吹奏楽部か…」 そう言うNTの前には大きなコンサートホールがある。 NT「部活1個のためにここまでするって…」 ???「おやおや誰かと思えばNTさんじゃないですか。」 NTの後ろから校舎全体に響き渡るような特徴的な声が聞こえる NT「その声は!」 NT「ゴンザレス!」 ゴンザレス「あなたも吹奏楽部入部希望ですか!」 誰やねんと思ったやつは1話から見返しましょう。

        • 深夜学園!!第8話 リピートアフターミー…ギャンブル

          ジャムおじ「うわあああ!!助けてくれぇぇぇぇ!!」 カンマス校長「ウヒヒ…ストックホルムシンドローム…」 今日も相変わらずジャムおじが校長に追いかけられている。 ジャムおじ「誰か頼む!!此奴を何とかしてくれえぇぇ!」 自分で何とかしろよと思った人もいると思います。しかし、カンマス校長は異常に高い生命力の持ち主。ちょっとやそっとじゃ離れないのだ。 ねりあめ「龍轟飴!!」 ねりあめは飴から作り出した大きな槌を振りかざしカンマスを潰す 普通ならこれで死んでいるはずだが

          深夜学園!! 第7話アズオリン死す!

          警告⚠️ この作品はキャラ崩壊がすこぶる含まれています ご注意ください ヒナコ「夢と魔法と民主主義の国ヤーヤーランド?」 提督「そう!一緒に行かない?」 提督が2枚のチケットをヒラヒラさせながら言う ヤーヤーランド それはつい最近出来たばかりの遊園地。最新のアトラクションばかりで大人気だ! ヒナコ「いいい、いきたいですわ!!」 ヒナコが興奮気味に返事をする。 そう!彼女はずっと行きたいと思っていたヤーヤーランドに行けるのだ!愛しの人ともに! ヒナコ「あり

          深夜学園!! 第7話アズオリン死す!

          深夜学園!! 第6話メントスコーラは流行遅れ?

          ⚠️注意 この作品はキャラ崩壊が含まれます ご注意を めちゃクチャ静かな1年生の教室にて えんぴつ「おい!みんな転校生来るってよ」 NT「まじか!アイツ本当に願いを叶えてくれたのか!」 うわあああ キャー ゴニョニョゴニョぉぉぉぉぉぉ ご覧下さい!さっきまで静かだったのに一瞬でぐちゃぐちゃの大騒ぎです! NT「男かな女かな?」 NT「もし男ならポテチをあげてやる」 えんぴつ「女子なら?」 NT「ポテチをあげてやる」 えんぴつ「どちらも差がなくてすんばら

          深夜学園!! 第6話メントスコーラは流行遅れ?

          深夜学園!! 第5話 欲と代償の池

          ねえ。知ってる? 裏山の奥地にある池の前で 「カーバタフギカーバ!いスゲズックンタンポンアカーバカーバ」 って唱えると頭がプレゼントの怪人ギフターが現れるんだって その怪人は 何かを代償に願いを叶えるとか… NT「ここがその池?」 えんぴつ「へえー池結構綺麗にしてんじゃん。」 2人の少年が池の前にくる。 NT「最近刺激少ないしね。ちょっと試してみますか。」 彼らも話を試しに来た愚かなもの達だ! NTandえんぴつ「バーカバーカアンポンタン!クッズ!ゲスい

          深夜学園!! 第5話 欲と代償の池

          深夜学園 第4話職陰会議

          注意⚠️ この話にはキャラ崩壊が含まれます! ご注意ください! ここは職員室。生徒は立ち入ることがほとんどない領域。夏はクーラーガンガン、冬は暖房ガンガン至高の領域。 だが、本当にそうなのだろうか。  ラリス「……」 ここに1人職員室に入ろうか迷っている教師がいる。 ラリス(念願の教師デビュー…しかも母校の深夜学園で…だけどめっちゃ怖い!) なぜこんなにも緊張しているのかというと今日は教師間の会議がある。その名  職員会議 普通の学園ならばもう少し緊張しな

          深夜学園 第4話職陰会議

          深夜学園 3年生〜になったーら〜♬︎

          注意! この作品はキャラ崩壊が含まれます 気をつけて! 今回はキャラ崩壊が多い! え〜誠に申し訳ありませんが、導入がわからなかったので1話と似たような感じですね。 オオカミ「遅刻遅刻!」 1人の生徒が車をも容易に超えられるようなスピードで駆けている 彼はグレン・ウルフ(オオカミ 神速というめっちゃ早いスピードで走れる。色々イケメンなので皆に好かれてますね。 オオカミ「やばい!後10分で学校始ま、、、ってもうついてたんだなあ…」 普段は普通に歩いて30分の道

          深夜学園 3年生〜になったーら〜♬︎

          深夜テンション学園 第2話 生徒は中だるみアオハルマシマシで

          注意⚠️ この作品はキャラ崩壊、キャラと中の人の混同がよく起きます。ご注意ください 2年生、それは中だるみの時期、1年生の過酷さと3年生への恐怖であまり勉強にやる気が出ないのだ ここにそのように悩んでる少年が1人おるじゃろう アズオリン「くっ!勉強が伸びない!これも全部2年生になったからだ!」 アズオリン 青春していない陰キャ。悪ノリしやすい。 クーロ「いや、ただ勉強サボったせいだろ」 ノア・エドワード・クーロ 大人しく、影が薄い最近その影が薄いことに猛烈に

          深夜テンション学園 第2話 生徒は中だるみアオハルマシマシで

          青春! 深夜学園 第1話 ドキドキグチャグチャ入学式

          注意⚠️ キャラ崩壊設定崩壊が起こりがちです。 桜の花びらが舞う朝 この小説の主人公 田中快斗が駆ける 快斗「遅刻遅刻!」 なんかベタだなと思ったそこのお前!とても申し訳ない。作者はベタな始まり方しか知らないからな! 快斗「なんでアラームならなかったんだよ!クソ!」 こんなことをほざいているが、この展開は彼の計画通りである。 快斗(へっ!こういう入学初日にあえて遅刻することで大きなインパクトを残せるんだ。しかも不良っぽく見えてモテるだろうなヒヒッ) ろくでも

          青春! 深夜学園 第1話 ドキドキグチャグチャ入学式

          名前募集中 1話 開演

          注意⚠️ この小説はキャラが地味に崩壊しているところがあるかもしれません。ご注意ください 〜チームオオカミ〜 オオカミ「そこだいけ!!」 ライ「兄さん強いです…」 ジャムおじ「マンゴータルトうめえ」 わさびだいふく「もう少しで、、、もう少しで、、、」 ナッツピー「、、、てなことがあってめちゃくちゃ怖かったんですよ!」 春「それは、、、お疲れ様です。」 ねりあめ「最近路地裏は変わった人が多いですからね。」 藍「アイス、、、美味しい、、、」 今日もチームオオ

          名前募集中 1話 開演

          カン×マス

          注意⚠️ この話はキャラ崩壊が多く含まれる可能性があります。 また作者によるカンマスの偏見も含まれています。 ご注意ください むかしむかし 今から結構近いぐらい昔1人のカンマスがおった。 カンマスは、自分はとてもイケメンで、周りは近寄り難くて寄って来ないと思い込んでいた。 ある日カンマスは散歩をしていた。 カンマス「ウヒッ!美女美男、グフフフ、恋人募集、」 彼の散歩の様子はシンプルに気持ち悪かった。 カンマスは散歩をしていてある池を見つけた。 その池はと

          無口な君と優しい私

          ここは開けた公園沢山の人が出会う場所。 そんな場所だが今日は誰も人が居ない。理由は明確だ。 カンマス「ウヒッ! ウヘヘヘ! デュフッ」 子供「ママ〜変な人がいるよ〜」 ママ「あれが多様性よ」 ベンチに変態がいるからであるカンマス「今日も空気が美味いんだ。田中さんには感謝だ。」 そんなカンマスの元に1人の男がやってくる サム「、、、」 カンマス「おや?君はサムくんじゃないか。こんなところで会うとは奇遇だね。何をしているんだい?もしかしてここの空気を吸いにかい?や

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          モンしろー過去編第4話 モンしろーとガリ丸

          いってて、、、なんだ、、、何か落ちてっておい!大丈夫かよ、、、おい!起きろ!! 、、、、、、、、、 モンしろー「、、、あれ?ここは?」 ネズミの男の子「あ、起きた」 モンしろー「君は誰?」 ガリ丸「俺か?俺はガリ丸!お前どうしてこんなとこから落ちてきたんだ?」 ガリ丸は遥かに上の崖をさして言った モンしろー「家族でおじいちゃん家に来てそれから、、、うっ!オエッ」 モンしろーは蘇って来た残酷な記憶に吐き気を催した ガリ丸「なんだ?お前病気か?なら俺が博士んとこ

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          アズオリン(海広ジンタ)の過去話 0

          ジンタ「うわあ。遅刻遅刻ー!」 朝早くから騒ぎながらジンベイザメが駆けてゆく ジンタ(僕の名前は海広ジンタ。このネサ王国で暮らしているジンベイザメさ!今日は寝坊して開店時間に遅れそうなんだ!) ー飲食店にてー ジンタ「遅れました〜」 ジンタが店に入ると皆準備で忙しそうだ ペンギン「ちょっとジンタくん遅すぎだよ!!」 声を荒らげるこのペンギンは氷室ルウペン             この店の中で、1番まともなやつで真面目である。世界的に有名なスケート選手で見たものは

          アズオリン(海広ジンタ)の過去話 0