you never walk alone
だいじょうぶなんだ
きっとだいじょうぶなのに
なにも感じられないとき
なにも聞こえないとき
透明な闇の中でひとり深い穴に沈んでいくとき
でもどこかで微かな
心臓の音
自分のなのか誰かのなのか
終わりの始まり
憎しみは愛
悲しみは喜び
涙は微笑み
外側が内側になって
どす黒いなにかが真っ白な花に変わる
花の香りはきっと遠くまで
いつまでも
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