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なぜにこのタイミングでiPhone14を購入したのか?

こんにちわ、アスファルト城間です。

iPhone14が発表されてからはや5ヶ月以上経過しましたが、なんとこのタイミングでiPhone14を購入しました。

Apple好きの人からすると、「えーもったいない!あと半年経てば新作が出るのに〜」って思われそうですが、それでも僕はこのタイミングで購入を決意しました。

今回はその購入に至った理由などを書き綴っていきたいと思います。

そもそもなぜiPhone14を購入したのか?

結論から伝えると、「仕事用のカメラ」として購入しました。
というのも僕は普段、企業さんのSNS運用の仕事もしており、チャンネル設計や企画、撮影、編集などを行なっております。

これまではプライベートでも使用しているiPhone12miniで撮影を行なっていたのですが、業務拡大に伴い、撮影専用のiPhoneを購入したというわけです。

なぜ一眼カメラではなくiPhoneなのか?

動画制作を営む方であれば、一眼カメラやミラーレスカメラなどを使用するのが一般的だと思います。
実際僕もSonyのα6600というミラーレス一眼カメラを持っており、YouTubeなどで動画撮影する場合はこちらを使っています。

画質もすごい綺麗ですし、単焦点レンズを使用することで背景もボケボケに撮影することが可能です。

ですがSNSに特化したコンテンツを制作する場合には、僕はなによりリアル感が大事だと思っています。

一眼で撮った反応とiPhoneで撮った被写体の反応はまるで違う。

自然体な様子を撮りたい場合には、iPhoneは打って付けのカメラだと感じています。

また機動性や手軽さも結構重要で、そのあたりもSNSコンテンツとすごく相性が良いと思っています。

上記の通り映像の写りよりも、それらのことを重視してiPhoneを選んだわけなのですが、そもそもiPhoneでも十分綺麗におさめることができるんですよね。

最近も動画クリエイターの友達とiPhoneを使って外で撮影をしてきたのですが、「iPhoneってこんなに綺麗に撮れるんだ!!」と驚かれたことが印象的でした。

なぜiPhone14 ProではなくiPhone14なのか?

撮影用(SNSコンテンツ)でiPhoneを購入したのであれば、少しでも綺麗に撮ることができるiPhone14Proがいいのでは?と思われそうですが、僕はiPhone14を選びました。
しかも一番ストレージが少ない128GB

その理由としては、費用対効果と購入する時期です。

SNSコンテンツを作る上では、一眼レフなどよりもiPhoneが良いと先ほど説明しましたが、画質に関してはほぼクォリティに差が出ないと考えているからです。(僕が作るコンテンツについては)

また半年後に発表されるであろう新作が出た際に、機種の乗り換えのことを考えると、一番安いモデルで良いと思ったからです。

実際に運用していく中で、見えるものもあると思うので、その辺りも引き続きレビューしていきたいと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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