『産む気もないのに生理かよ!』...ほんまにね。第4章
後半戦開始です。
・自分にとっては、エベレストほどでは無いにしても、富士山で収まるものでもない感じ。命の危険は小さいが、多大な苦労は間違いない、というような。
・仕事のしわ寄せはある。あれはどうやって腑に落とせばいいのか。
・医療機関でケアすることに対してはあまり抵抗感を抱かないのに対し、家族のケアとなると抵抗感が強い。
・目に見える苦労をわざわざ取りに行く必要があるのか?その苦労と同等以上の対価は得られるのか?対価が得られる確証はあるのか?考えるほど、答えはNoに近づいていく。
おわり。