『産む気もないのに生理かよ!』...ほんまにね。第2章
メモ2つ目。
・キリスト教では、子どもを神から与えられたかけがえのない存在として大切に受け入れ、自分らしく成長させることを目指すという教えがあるそう。知らなかった。到底、教会で挙式できなくなった。
・一方、仏教では、少なくとも「子どもを増やせ」という教えが無いそうです。
・伝統的家族観は無くならないだろう。ただ、それ以外の家族観が共存することはあり得ると思う。理解が広がるとはそういうことだろうから。
・総監督的立場になる必要性はあるのか?それも呪いなのでは??
・と思ったら次の節に呪いについて言及されていてビビった笑
・自分の他に大切にできるのはパートナーの1人だけ、に一票。
・何ものにも代え難いだろうけど、何かに代えようとはそもそも思っていないんだよなあ。
・令和は、半強制ゴリラ化時代
おわり。