『産む気もないのに生理かよ!』...ほんまにね。第3章

月岡ツキさんの著作を読んだ感想(メモ)を残しています。
レビューでも何でも無いので、noteとしてはアンフレンドリーな内容だと思います。
さて、第3章です。

・だいぶ窮屈な?学生生活だったようで、、、。自分がいかに自由に生きてきたか。自覚はあったけど。
・自由が奪われることに対して、抵抗感しかない。
・「俺の、~」と聞いて「かっこいい人」と思う人が多数派ではないと思う、さすがに。
・自分のために生きてたら誰かのためにもなった、というのが理想。
・私が他人から「母」を感じるのは、主として未就学児の保護者からだ。おそらく、この時期に最も手がかかるからだろう。では、子育て7年目から「母」では無くなるのかというと、そうではないからたちが悪い。
・ママ友じゃない友達、というポジションはいいかもしれない。
・ここで初めて?生理の話が出てくる。
・ホルモンのコントロールは難しい。内的にも外的にも。
・妊娠出産に関しては、「女医JOYライフEp.183, 184」、「医者のいらないラジオ#365, 367」、「誤り続けるオンナたち#132, 133」も参照。
・女性は○○なのに男性は・・・、と言われると悲しくなる。あえてこの言い回しを使っているんだろうけど。

おわり。
これで半分。

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