おじじとの絆…|猫の扁平上皮癌

少し落ち着いたのか、いろいろの書類も含めて家から荷物が届きました。
実家の匂いのする段ボール。
ワクワクと集まるちびたち。

お荷物きたですぅ〜

あれれ…ないなぁ…
ないみゅん…

いつも、おじじがゆずみりんにと、パウチとかおやつを選んでこういうお荷物に入れてきてたので、匂いでおやつ入ってくるお荷物がわかって一生懸命探してます。

ごめんね、おじじ、もういないのよ…。

ないですぅ…しょぼーん。

おじじとはゆずみりんは会ったことないけど、こうやって交流があったのよね。

なんかほんのり切ない。

絶対入ってる箱の匂い！って覚えてたんだね😿😿
なんか、ありがとう。

ささやかな、家族の記憶。