霊日 ひ もろき 日霊を守る木
「ひ」は霊,「もろぎ」は籬 (まがき) で神を守る意とされる。神霊が憑依している山,森,老木などの周囲に常磐木を植え,玉垣を結んで,神座としたもの。のちには,室内,庭上に常磐木を立てたものをいった。普通の形式は,荒むしろを敷き,その上に,8脚の案 (つくえ) を置き,さらに枠を組んでその中央にさかきの枝を立て,木綿 (ゆう) と垂 (しで) とを取付ける。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
神籬(ヒモロギ)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)
日
陽
太陽の霊
目には見えない光子は
反射して
光子が波長があるので
紫外線
赤外線
可視光
人の目の視神経の三つの細胞の
予め用意されて人の頭脳神経細胞システムに成長した結果
色
がいろいろさまさま
あるというだけのことです
常緑素
なんとなく
神々しく
光の12色など
見えると
または
24色や36色とか
八百種
やももくさ
無限無量種ですね
産めよ
増えよ
地上に生命のそれぞれが充満充足せしむることこそ
喜悦そのもの
素晴らしい光そのものといっていい
という栄光の実態ですね
実
成果そのものです
一粒の実の地上に落ちて
二つに割けて
新芽の出張るおがる
おがる
おかちる
男鹿
雄勝
たいらかに
平鹿
生がる(おがる)
小さな種
種子
が
成育成長する過程がある
そして
秋には成果
大きな木の実と云う事
草の実の善き実のり
実入る事の
睦成り
見入る
という事ですね
いやさか
いやたか
じょやいさかえ
あなたは榮そのものだと
いう言い
よろこび
喜悦至極そのものだ
有難い
ありがとう
という祝
ほふり
はふることですね
御前では
踊りをひろめ
すること
しかあれ
ということ
あっぱれ
と成ること
千秋御萬歳
南山堂