メンタルヘルスという内容を全く知らない人々と、十二分に知っている人の大違い。
2023-11-06 16:49:14(記録時間)
メンタルヘルスという内容を全く知らない人々と、十二分に知っている人の大違い。
『精神保健』
と
『精神障害者福祉』
の違いもまだ理解できていない。大勢の皆さまは。
国民自身の代表者が討議して「国家社会制度」を知らない事が第一要件です。
法文も知らない
各法の趣旨も理解していない
これでは、国民としての生活に当然、瑕疵が生じてしまいます
自助というのは
法も律も知っている事
つまり
公共の福祉の事と
公共の福祉を構築する事を
どの人も他者と一緒にworkingする事なんだとする事です
それをしてないのは
なぜでしょうか?
社会制度をその情報を提供する
精神保健福祉士を知っている方は有るでしょうか大勢ね
社会福祉士が基盤で構成している国家資格であるが
未だに不十分ではないかと判断できる事例は多くあるのです
もっと人生の早期の段階で、仕事として
WORKINGとして
あるという事を知っているならば
精神保健福祉の事実も関心をしめして、
学習をする必要も自分から理解すると云えますね
何か
精神保健は嫌だとか
メンタルヘルスは
係るのは面倒だとか
そもそも
自分自身の身体の事さえ理解しようとしていないのに
なぜ自分の肉体の事を知りたいと思わないのでしょうか?
自らの肉体なのに
何を普段は興味あるでしょうね
頭脳神経細胞システムの事を理解したり
そういう興味や関心は
無いのでしょうかね?
人自身には興味示す事が無いですか?
肉体ですよ
自分自身の
メンタルヘルスも
他人の事では無い
心とか言っているけども
そもそも
頭脳神経細胞システムがあるからこそ
心って形成されているのにさ
そこで
異常な行動があるそ
拘束だとか
始末があまりにも
悪いね
となるのです
なぜそんな
侵害行為を平然と出来るんかね
という
認知形成も
スタンダード
標準装備していないから
日本人の多くは
言えないし
謂わないし
我慢して
忍耐をもって立派に生きるんだ
苦痛体験を背負って
それが素晴らしい人生でその人なんだ
とか
根性系の物語の主人公
英雄など
あるのでしょうかね
内心の価値化の中で
それとも
合理の根拠もないのに
納得してしまわないと
生きていけない社会の柵の無数が
日本人自体
好ましいかな
とか
そう思わないと
今の社会構成の要素群を
観察すると
仮説の立証行為に必要な正当な理由が見当たらない
とは言えてしまう
ソーシャルワーカー自体は
なぜ
もっと発言して
正当を提示する事を
しないでいるのか?
自分に直面した時には
既に
手遅れ
になってしまうのです
普通は
「明日は我が身」
という
これは明治学院の社会福祉学科教授の
三和教授の
コトバでしたが
現実は普遍価値そのものの一つなのです
1988年4月以降は
大学でSTUDY
学問を開始している
のは
リベラルアーツ
アンド
サイエンス
なんです
それに
専門スペシフィックと
ジェネラルなので
4つ
部門で
社会学と社会福祉学の基盤に
他学科の専門講座も自由に聴講はできましたしね
自由の都市は
明治学院大学にありましてね
医学でも
看護学でも
精神医学でも
解剖学でも
薬学でも
物理学
数学
生命科学でも
なんでも
自由に選択ができていたので
しかも講座の興味が
あるのはダブルやトリプルブッキングは
他の曜日と時間を選択したりできていたので
夜間もあるし
非常に
メリットがあるのでしたね
STUDYは
善悪審判はしませんしね
サイエンチアなので
人間学などもあるし
もちろん
倫理
論理
哲学などもあり
更に
実際に
臨床心理の実践は
特別に依頼して
心理学の教授が
快諾して
一週間に一回は
実践と論理と臨床を
構築できる内容をPROGRAMにして
実践体験を通過して
初期から学習は可能でしたしね
メンタルヘルス
と
精神保健
などは
人自身の内部臓器のそれぞれの機能の不全とも関係しますし
いろいろな
視点と
把握の手法も
一つ一つ
丁寧に
学びを通過して
実務の現場にでるまえの
トレーニングを積み重ねてはきましたね
1992年4月からは
東京都の公務員として
採用されていまして
東京都の民生行政も
精神保健と
精神障害者の福祉事業も
独自に計画して
東京都は実践してきた分野部分もある
精神医学と精神医療と
研究と実践と理論の統合化して
連携が大変重要である
取り組みを
ずーーと
東京都の
都立松沢病院では実務していましたね
そして
院内と東京都の事業の瑕疵も当然あるし
実務を評価する指標も十二分当時は用意できていません
でしたし
そこを改善するために調査研究なども同時にしてましたから
しかも院内にあるセクションとの連携も継続して
個別の個別化の対応にも力投できるための環境を
形成してきた経過もあるのです
公表されていない事業も随分あるのですよ
小さな行為実践の積み重ねがあって
現状があるので
アドミニストレーションの学理も必要なのです
組織運営と機関経営論です
統合化して
如何に
いまよりもよりよいを目指す事が出来るのか
当事者を当然包括して
検討する事が重要でメインストリームでしたけどね
南山堂