飲食アルコールを飲む事を止めるが出来ない事の問題とか、食べ物を喰って吐いてをしてしまう問題とか
2024-01-16 10:32:58記録時間
人は物であるが
唯一その者しか存在しません
ORIGINALで
UNIQUE
つまり
その人以外他に存在は無い
そういう無限貴重である事実があるという
大前提で
お互い対話する事を生業にする事
が
ソーシャルワークの根源ルーツです
@@@@
頭脳神経細胞システムの機能では
ドーパミンの内部の分泌があるので
人体に快楽を齎す事が出来る物質の一つ
そうその方は
感じるだけですけどね
でもまあ
人はMATERIALSの粉々が塊になっているのでね
そこで
唯物で思考すると
必ず何かシステムに支障があると過度な量の分泌が必要になる人もあるのです
そこが生きる事の辛さと関連する事の一つです
なぜ
アルコールを飲むと
おかしくなるのか
毒素が体内で
化合されるから
毒素は
臓器で
分解できる量もあるけども
副う完全に
出来ない身体の状態を抱えている方もあるので
それぞれ個別に状態は違いますね
そこを知る事
そのご自身が
そうしませんと
毒素をいつも
肉体は保持して
身体は
侵害されてしまうのは
当然ですね
毎日毎日
飲酒したら
それは
10年後くらいには
肉体の部位の臓器など
ボロボロの状態に成立して
手の施しが出来ないくらいになってしまっているのは
当然ですね
医師から宣告されましてもそのように
しかし
当人様が
そうだなと
実直に
その進言を受け止める事をしないでいると
どうでしょうか
どこまでも飲みますしね
底付き体験とかいう言語記号があるけども
死に至るようなぎりぎりの体験を通過して
やっと
もう
飲酒はしません
と
その当人様の意向が確固不抜に成る事もあるものでしたね
その事を確実に
その方自身が
成立したとなる
信
が
確立するのは
誰も無理です
基本は
ほんとに
その方の意向が
そうだと
生きる事の全くの純粋な意向が育まれていませんと
難しいです
周囲は
沈黙して
祈る事が
唯一の手段
その人が
変容するためには
その人自身が
知る事
自己の何かを
という事です
それをしない作業を放棄しているなら
ば
やはり
怠惰というしかない
認知の機能が不全である場合は
困難は重なるが
しかし
そうともいえません
実際に
すっきりとやめた
飲酒をという方も
事例は複数あります
それは不思議だ
神のお陰とか
信仰の成果だとは
軽々しくは
言えないが
そう思うしかないかと
いう事例も確かにあるのはある
ただ
scienceからは
その霊という現象や
霊の能力などについては
証明は無理なので
必要十二分
関与できない部分です
しかし
クリスチアンに向けたカウンセリングでは
その霊の部分の事を
お話することも可能です
ソーシャルワークでは
クリスチアンである方の為の
ソーシャルワークの手法もメソッドとしてあるからです
当然
ぶっでぃすと
でも
しんとうにすと
イスラム
なんでも
可能です
問題は
当人が
どう
自己を誠実に受け止めるか
ですので
かんがみることの支援になるから
正に
SELFHELPのHELPの仕事
WORKINGですので
操作する必要自体がまず無いのです
その方と対話が基本の仕事なので
あと同時に環境
その方を取り巻く環状の内部事情を詳しく査定して
マッピングをする作業をしまして
クライアントに説明をします
情報を提供する
パーソナルサービスの専門のスタッフとして
です
指標は無数にあるので
それの根拠を当然全て説明して
そして
相手の意向も明らかにしてもらい
事実を一つ
一つ確認して
作業をコワーキングする仕事
なりわい
生業です
ゆえに
当事者
クライアントの方の
セルフアウエアネスの支援という事が要の一つであるのです
当然
自分で自分を知る事は
ソーシャルワーカーとしての責務ですので
義務です
ですからスーパーバイズは
必要十二分に実践し
自立として実践する必要もあるのです
ご相談に上がった方のその御相手を
ソーシャルワークを媒体にして
道具にして
自分の信念でもって
相手をデザインの通りに
操作する仕事ではまずあり得ないからですよ
ソーシャルワーカーは
南山堂