AsMama（アズママ）

AsMama公式アカウント。共助コミュニティへの想い、ICTプラットフォーム運営の裏側をお届けします。 協働自治体・企業、続々増加中！ #マイコミュ #子育てシェア #ロキャピ ▶https://asmama.jp

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  • 【自治体協働レポート】AsMama× 箱根町

    箱根町子育てシェアタウンのPROJECTを紹介します。

  • 広島市西区・南区における共助コミュニティ創生プロジェクト

    AsMama × 株式会社マリモの企業協働レポートをまとめたマガジンです。広島に所縁のある方、不動産事業者様やまちづくり・地域コミュニティ活性、地域人材活躍等にご興味のある方はぜひフォローを！

  • 横浜市における共助コミュニティ創生プロジェクト

    AsMama × 日京ホールディングス株式会社の企業協働「横浜スタイル倶楽部」に関するレポートをまとめたマガジンです。横浜に所縁のある方、不動産事業者様やまちづくり・地域コミュニティ活性、地域人材活躍等にご興味のある方はぜひフォローを！

  • 【自治体協働レポート】AsMama× 三重県鳥羽市

    三重県鳥羽市において多世代の地域住人が緩やかに繋がり、暮らしや子育ての課題に地域全体で取り組む「地域つながりづくり推進事業」の紹介です。

  • 【インタビュー集】AsMama認定シェア・コンシェルジュ

    全国で活躍するAsMama認定シェア・コンシェルジュ／ママサポたちそれぞれの想い、目指したい社会などを、インタビュー記事にまとめました。

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地域ぐるみの「箱根町子育てシェアタウン」を店舗や事業者も応援！それぞれの熱い想い

町や地域全体で子育てを応援！「シェアタウン」の実現へ 1975年頃には約2万人だった箱根町の人口は、現在は約1万1千人、小学校の中には生徒数が10人を切っている学年もあります。町民からも「深い歴史と豊かな自然に恵まれた特別な町ですが、近年の人口減少を目の当たりにするのは心が痛む」という声が寄せられています。 少子高齢化や子どもの遊び・体験機会の不足、つながりの希薄化や担い手不足など、箱根町の抱える課題を共助（頼りあい）で解決するため、2022年に始まった「箱根町子育てシェア

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    • 「鳥羽こどもまつり」で鳥羽高生が活躍！世代を超えたつながりと地域共生の未来へ

      2040年には人口が1万人に減ることを想定し「１万人が幸せに暮らせるまち」を目指している三重県鳥羽市。 誰もが地域の⼀員として役割を担い、 人と人のつながりのある温かな暮らしの実現を目指す「地域のつながりづくり推進事業」の一環として、8月24日、鳥羽マリンターミナルにて「鳥羽こどもまつり」を初開催しました。 交流イベントの運営役を担ってくれたのは、地元・鳥羽高校の学生たち。はじめての挑戦です。乳幼児や小学生の親子にとっては普段なかなか接する機会のない高校生の”おにいさん・お

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      • 横浜エリアでの地域の担い手が続々増加中！｜神奈川県横浜市「横浜スタイル倶楽部」

        登録者1000人以上！コミュニティ成長中 日京ホールディングスとAsMamaが協働して取り組んでいる、生活や子育ての頼りあいアプリを活用したコミュニティ『横浜スタイル倶楽部』。そこで活用している地域密着アプリ「マイコミュ」内には、横浜にお住まいの方を中心に1,000世帯以上が登録しています。 また、地域の担い手であるシェア・コンシェルジュは横浜市全体で110名を超えてきており、不動産サービス「横浜スタイル」の店舗を拠点に、自主的な交流会も生まれています。コミュニティを応援

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        • Share Concierge Interview【特別編】埼玉県 中村真生さん×近藤麻里奈さん対談「みんなでチーム子育て」

          全国で1,900名以上がそれぞれの地域に共助コミュニティを広げ、課題解決に取り組むAsMama認定・地域サポーター「シェア・コンシェルジュ」。 7月30日に開催したシェア・コンシェルジュ限定セミナーにて、埼玉県で福利厚生制度を利用し、複数人で送迎・託児のサポートを担っている中村真生さんと近藤麻里奈さんに登壇いただきました。今回はその一部をお届けします。 -まずは、自己紹介をお願いします。 中村：埼玉県ふじみの市の中村真生（まき）です。2016年に認定されました。当時はおや

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        マガジン

        • 【自治体協働レポート】AsMama× 箱根町
          6本
        • 広島市西区・南区における共助コミュニティ創生プロジェクト
          23本
        • 横浜市における共助コミュニティ創生プロジェクト
          6本
        • 【自治体協働レポート】AsMama× 三重県鳥羽市
          2本
        • 【インタビュー集】AsMama認定シェア・コンシェルジュ
          30本
        • 【自治体協働レポート】AsMama× 茨城県境町
          5本

        記事

          子育て支援日本一！人も企業も自治体も、みんなでそだてるサスティナブルな「境町こどもまつり」

          茨城県西・猿島（さしま）郡にある境町。子育てにかかる負担が所得制限も無しでゼロに近く、英語が話せるようになる教育環境や子育て・新婚世帯向け賃貸住宅・補助の手厚さが人気で、移住者も増えています。 そんな「子育て支援日本一」を掲げる境町で、2023年からはじまった「境町子育てシェアタウン推進事業」の一環として、2024年8月4日（日）に境町こどもまつりを開催！３月の春休み開催が非常に好評だったため、夏休みの親子支援として第２回の開催となりました。 第１回開催ではじめて遊びに来

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          子育て支援日本一！人も企業も自治体も、みんなでそだてるサスティナブルな「境町こどもまつり」

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          Share Concierge Interview【特別編】広島でおゆずり会30年！“すがみん”の「活動を継続するコツ」

          全国で1,900名以上がそれぞれの地域に共助コミュニティを広げ、課題解決に取り組むAsMama認定・地域サポーター「シェア・コンシェルジュ」。 7月30日に開催したシェア・コンシェルジュ限定セミナーにて、広島県安芸郡の松本清美さんに登壇いただきました。今回はその一部をお届けします。 ▼セミナー前半「チーム子育て」の様子はこちら ▼松本清美さん・前回のインタビュー記事はこちら -あらためて、自己紹介をお願いします。 「子育て本舗」という名前で活動しています、松本清美「すが

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          ひとりじゃない、つながる喜び。広島で広がる温かい輪

          株式会社マリモホールディングスとの提携で2022年12月にスタートした広島県広島市での「頼り合い（共助）コミュニティづくり」。 「マイコミュ」アプリ内に「マリモコネクト」コミュニティがオープンしてから一年半が経ち、AsMama認定のシェア・コンシェルジュは100名以上に増加。アプリ会員数も南区・西区でそれぞれ900名近くまで伸びています。シェア・コンシェルジュによる自主交流会は月に50回を超えることもあり、口コミでシェア・コンシェルジュの数も増えています。 研修を受けた方か

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          「境町子育てシェアタウン」でつながったメンバーが、それぞれの「やりたい」をチーム共助で実現

          子育て支援日本一を目指す茨城県境町で2023年7月にスタートした「境町子育てシェアタウン」は、子育て世帯同士や、子育てに協力する担い手（シェア・コンシェルジュ）が、緩やかにつながることができ、また必要に応じて頼りあえるまちづくりを目的とした取り組みです。 今回はこの取り組みで出会い、地域をまたいだ交流イベントを成功させたシェア・コンシェルジュにお話を伺いました。 きっかけは「こどもかいぎ」 以前見に行った、「対話」をテーマにした「こどもかいぎ」という映画の上映会に感動した

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          来場者数500名以上！横浜エリアでのSHARE! FES開催｜神奈川県横浜市「横浜スタイル倶楽部」

          日京ホールディングスとAsMamaが協働して取り組んでいる、生活や子育ての頼りあいアプリを活用したコミュニティ『横浜スタイル倶楽部』。その一環として、2024年7月6日(土)MARK ISみなとみらいにて「SHARE！FES　HOME＆LIFE」を初開催しました。マイコミュアプリからの予約は150世帯を超え、来場者総数は500名以上となりました。 リードパートナーである日京ホールディングスの“住まいの相談ブース”や、地元の事業者であるパルシステムが出店し、地域を応援する企業

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          Share Concierge Interview【特別編】人のつながりで地域は変わる！岡山市議会議員×不動産会社社長の異色対談

          全国で1,900名以上がそれぞれの地域に共助コミュニティを広げ、課題解決に取り組むAsMama認定・地域サポーター「シェア・コンシェルジュ」。 今月は特別編！岡山県岡山市の宿女和子さん＆岡田将明さんにお話を伺いました。 市議会議員と不動産会社代表取締役という全く異なる立場のお二人が、シェア・コンシェルジュとして岡山で目指すものとは…？ ー まずは自己紹介をお願いします！ 宿女：はい。宿女和子です。 子どもは下から6歳、9歳、15歳、16歳になりました。 職業は…1年前から

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          夏なのにサンタ？！マークイズみなとみらいに「サマーサンタ」がやってくる！

          ロングセラー絵本『さむがりやのサンタ』に『サンタのなつやすみ』という続編があるのはご存じですか？？AsMamaの社員にも子どもたちにも人気の絵本です。 リアルな交流イベントとアプリの両軸で、全国で暮らしや子育ての頼り合いコミュニティづくりに取り組む私たちAsMamaが、この夏に企画したのは・・・サマーサンタ登場イベント！ 「子どもたちってサンタ大好きだよね」 「夏にも会えたらうれしいよね」 「サンタさんって夏なにしてるんだろうね(笑)」 と盛り上がり、子どもたちに新たな夢

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          箱根町の温泉旅館が多世代交流＆託児の場に！マイコミュアプリで子育て支援

          温泉旅館で多世代交流＆託児！？ 箱根町が推進する子育て支援事業「箱根町子育てシェアタウン」の一環として開催している、親子交流＆子どもの見守り・預かり活動「はこねっこ みまもるーむ」。 第11回目となる今回（2024年6月2日）は、仙石原の「温泉旅館みたけ」で開催！旅館に宿泊するお客様のチェックアウト（10:00）からチェックイン（15:00）までの時間と場所をご協力いただき、広々とした和室でシニア従業員や外国人従業員との多世代・異文化交流も実現しました。 子育て世帯どう

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          横浜での頼り合いコミュニティ、増加中！

          AsMamaでは現在、神奈川県横浜市において、以下の3つのプロジェクトを動かしています。 今回は、2024年から本格的にスタートした『HILLSIDE FOREST横浜戸塚 シェアコミュニティ』についてご紹介します。 マンションに「頼りあえるつながり」という付加価値を 本プロジェクトが目指すのは、マンション住人同士の共助コミュニティをつくることです。共用スペースを活用した交流機会や、当社開発の地域コミュニティアプリ「マイコミュ」を活用し、住人同士がつながり頼りあう関係性

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          箱根町子育てシェアタウン、週末の親子の居場所づくりと託児「はこねっこ みまもるーむ」無料ランチが大好評！

          観光業に従事して土日に働く保護者層も多い箱根町。観光以外では、習い事や遊び場が少なく、他地域・他年齢の子どもや家族以外の大人と過ごす居場所や、学び・体験機会の少なさも大きな課題です。 箱根町が推進する子育て支援事業「箱根町子育てシェアタウン」の取り組みの一環として2023年7月から始まった、子どもの預かり・見守り活動「はこねっこ みまもるーむ」では、保護者負担を減らすとともに、子どもたちに様々な体験や交流による成長機会をつくりたいという想いから、認定シェア・コンシェルジュが

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          遊休スペース活用で地域交流の支えに｜神奈川県横浜市「横浜スタイル倶楽部」

          株式会社日京ホールディングスとAsMamaは2022年1月より、不動産サービス「横浜スタイル」の店舗を拠点に、生活や子育ての頼りあいアプリを活用したコミュニティ『横浜スタイル倶楽部』をスタートしました。 現在は、横浜で活躍する地域人財による自主的な交流会も生まれており、オフィスや教室の遊休スペースの有効活用が進んでいます。 今後は、コミュニティ向けに有益な不動産情報をお届けしていくことで、より横浜を好きになる・横浜に住みたくなる人を増やしていけたらと考えています。 今回は

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          Share Concierge Interview【特別編】よろん発・頼りあいを、みんなの当たり前に！ 「NPO法人よろん出産子育て応援隊あんまぁ～ず」 座談会

          全国で1,800名以上がそれぞれの地域に共助コミュニティを広げ、課題解決に取り組むAsMama認定・地域サポーター「シェア・コンシェルジュ」。 今月は特別編！鹿児島県最南端の島・与論島で活動するメンバー4人の座談会をお届けします! メンバー紹介 村上 由季 神奈川県出身。2013年移住、「くじらカフェ」運営 重久 チエミ 埼玉県出身。2010年移住、漁師の妻 山下 順子 佐賀県出身。2009年移住、「ボクラビーチ」運営 沖 朱理 京都府出身。2015年移住、リモートワーカ

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