耳の大きさから見えてくる「生活力」「順応力」

こんにちは
足読みアドバイザーです。

今日も耳の話。

↓ 前回の記事はこちら
覚えるのは顔より耳の形？｜足読みアドバイザー (note.com)

耳の大きさは
欧米人では身長の１/22程度、
日本人を含め東洋人は１/23~24程度が平均のようです。

身長が170㎝だとすると６～７㎝くらいでしょうか。

ここでは、
耳の大きさから見えてくる
その人の「生活力」や「順応力」といったあたりを
読み解いてみましょう。

現代の科学的な見解としては
耳の大きさを基に性格や能力を判断するのは、
伝統的な考え方（伝統的な信念や文化的な観点に基づくもの）に過ぎないという感じになっていますので

あくまでも、
ちょっとした「うふふっ (*´艸`*) 」感を楽しんだり
楽しい妄想をする時などに
役立てていただければと思いまーす！

大きい耳を持つ人

・活発で精力的、爆発力を秘めた人が多い。
・エネルギーに満ちており、アクティブな活動が好き。
・突発的な行動や意欲的な挑戦をする能力があり、目標に向かって力強く進んでいける。
・コミュニケーション能力が高く、人との対話を楽しめる。
・リーダーシップ的存在の人も多い。
・自信に満ちていて、自分を表現することが得意だったりもする。
・新しい経験や挑戦を楽しめるという冒険心多めな人。

中くらいの耳を持つ人

・客観的な見方ができる人多し。
・冷静な思考の持ち主。
・感情や状況に対してバランス感覚あり。
　→ 感情に流されず、理性的に対応する神能力の持ち主。
・変化に対して柔軟に対応できる。
・理論だけでなく、実際の状況に基づいて考えることが得意。
　→ 実践的な解決策を見つける能力に長けている。

小さい耳を持つ人

・困難な状況でもそれを乗り越える力がハンパない。
・短期間の成果を求めるのではなく、長期的な視点で目標を追求する能力がある。
・何事にも簡単にはあきらめず、粘り強い。
・手先が器用で細かい作業が得意な人も多くみられる。
・ミスを避けるために慎重に行動できる。
・約束を守り責任感が強く、信頼されることを大切にしている。
・日本昔話の「うさぎ と かめ」のカメさんっぽいイメージかも。

では、「耳たぶ」はどうでしょうか・・・

次回は耳たぶの大小についてプチ分析してみましょう。