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坐骨神経まわり

こんにちは
足読みアドバイザーです。

現在、足裏の「感情の反射区」についてお届けしています。

以前の記事もおススメです。
【無料記事】

jikorenbin やめよう強化期間|足読みアドバイザー (note.com)

足裏を別の視点で見てみると
意外な発見があったりしますのでぜひ読んでみてくださいね。


*足裏のケアが好きな人
*リフレクソロジスト初心者さん
*リフレクソロジーが好きな人
その他イロイロ、足やメンタル面に興味がある人に届いたら嬉しいなぁと思って書いています。


足裏全体を触って、痛気持ちいいところや、とても気持ちいいところ、角質やウオノメなどがあれば、その場所のキーワードと照らし合わせながら記憶をたどってみて下さいね。

そしてその感情を浄化、昇華させるためにその時の感情をしっかり感じて吐き出して「大丈夫. 大丈夫  自分はよくやってる.うん。」と、優しくもみほぐしながら、ゆるし.受け入れ、昇華させましょう。

記憶の書き換えや変換まで行えると更に善き。

もちろん、できなくても大丈夫。



今回は【  坐骨神経・肛門 】

今回も、
一つの学びとして参考にしてもらう内容で書いていきます。

自分に当てはめていくのもいいですが、
テンションが下がったり、
自分を責めてしまうようなことが無いように
心軽く見ていきましょう ^^ 。




■ 坐骨神経の反射区 → ㉞
キーワード【 保身 • 立場を崩される不安 • 遠慮 】

保身 :
自己防衛の意識が強まっていることを示します。
これは、自分の身を守りたい、攻撃から逃れたいという意識の表れです。

立場を崩される不安 :
自分の立場やポジションが脅かされることに対する不安を感じている可能性があります。
これは、仕事や人間関係での役割が不安定になることを恐れている状態です。

遠慮 :
他者との関わりにおいて遠慮がちな態度を取っているかもしれません。
自分の意見や感情を押しkoroし、
他者を優先することで発生する緊張がここに現れることがあります。


上記のように書いてみると、
坐骨神経エリアに関連するキーワードや感情は、
「不安」に根ざしていることが多いというのが見えてきます。

不安は、自己保身や遠慮、立場を守ろうとする行動の背後に潜んでいる共通の感情です。
ちょっと掘り下げてみましょう。


□□ 保身 □□
自分を守るための行動ですが、その根底には
「自分が傷つくかもしれない」
「自分の立場が危うくなるかもしれない」という不安があります。

□□ 遠慮 □□
他人に迷惑をかけたくない、
誤解されたくないという思いからくる遠慮も、実際には
「拒絶されるかもしれない」
「嫌われるかもしれない」という不安に基づいています。

□□ 立場を崩される不安 □□
自分の役割やポジションを守ろうとする背後には、
「自分がその場にふさわしくないかもしれない」
「他人に取って代わられるかもしれない」という恐れ、不安があるわけです。

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