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ポール・セザンヌ / メトロポリタン美術館
ブルー
愛に気付いてくだっさっい! 僕が抱きしめてあっげっる!
ペニシリンのロマンスをエンドレスで脳内に再生させる。マサルさんとかジャガーさんのいる世界線で生きてみたいと思う今日この頃。うすた京介の世界観。ギャグ漫画の世界観。現実にはなかなか面白いこと起きないし、変な人もいないし、いても隠してるし。現実はシリアスな理不尽しか起こり得ない。私が求めているのはギャグ的な理不尽。損得とか何の理由もなく起こる理不尽。面白さとか、なんとなくとか、感覚。私はそういったものに巻き込まれたいのかもしれない。フーミンやピヨ彦になって、この退屈な日々から抜け出したい。しかし現実にはマサルさんもジャガーさんもいない。悲しいかな、いない。あんな変態達は現実で生きられない。だから悲しみの文章。慈愛。
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