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「怪我と隣り合わせのサッカー人生」 岡本一晟

皆さん初めまして。
今回のnoteを担当させていただきます。
経済学部経済学科 3年 岡本一晟(鹿島学園)です。



noteを書くのは初めてです。まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

私のサッカー人生を振り返ってみると、「怪我をたくさんしたなぁ」と思いました。正直に言うと、辛いサッカー人生でした。

怪我をして、復帰して、また怪我をして。この永遠ループです。今まで相当のチャンスを、怪我で奪われてきました。サッカーをやってきて、楽しいことやうれしいことはありますが、私は後悔の方が多いいです。

2度も腰を怪我したり、顔面骨折したり、何度も足首捻ったり、ほかにも多々ありますが、よくここまで怪我して、大学までサッカー続けられたなぁと思いました。

サッカーを続けられたのは、やはり親の存在が大きいです。親の応援、支えがあったので挫けずにここまで続けることができました。怪我ばかりして、心配ばっかりかけて申し訳ないです。最後くらいは、怪我なしで、全力でサッカーをする私を見てもらいたいです。それが、学生の私にできる、親に対しての恩返しです。

素晴らしい人工芝のグラウンドを貸してくれる、学校。指導してくれる、監督やコーチ。私のことを支えてくれている親。そして、「関東リーグ昇格」という目標に向かって、共に切磋琢磨している仲間たちに「感謝」の気持ちを持ちながら、私にとって最後の1年である、サッカーを全力で頑張ります。

先程も言った通り、今年のチームの目標は「関東リーグ昇格」です。そのために新チームになってから、大学3年間で初めてのことをやっています。チームは良い傾向に向かっています。「私達ならできる」そう信じています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後とも亜細亜大学体育会サッカー部へのご支援、ご声援のほど、宜しくお願い致します!

次回の3年生のブログ担当は、GKの星 洋考です。新チームになって、今までにない良い傾向にチームが進んでいるのは、間違いなく、彼のお陰です。自分のことだけではなく、常にチームのために全力を尽くしてくれています。来週の彼のnoteを是非ご覧ください。

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