初めまして。 経済学部経済学科4年主将下間蓮之介です。 同期が次々と引退noteを出していき、自分ももう、引退するんだなと実感する今日この頃。 主将ということもあって最後に出るというプレッシャーもありつつ、水落のnoteに感動しています。 水だけじゃないけど引退noteってなんか感じるものがありますよね。自分も熱いことが書けるのかとても不安ですけど、 自分のnoteはウソない本当なんで、最後まで読んでいただけたら幸いです。 消防士になる。 そう思い大学に入学した2021
こんばんは。 4年マネージャーの藤原紅杏です。 はじめに。 私は本当に大好きだと思った人やモノにしか大好きという言葉は使いません。 私の体感ですが、ここ最近の世の中は好きの安売りをしすぎだと思います。 本当に好きな時にその感情を伝えたい。 誰かが自分にかけてくれた言葉はどんな些細なことでもずっと覚えているし、その言葉で嬉しくも悲しくもなります。 自分が言葉からたくさんの影響を受けているからこそ、自分も自分の発する言葉に重みをもって発言することのできる人になりたいです。 で
今回noteを担当する4年 磯崎 碧です。 よろしくお願いします。 関東リーグは、あと最終節のみとなりました。ついにここまできました。引退というゴールがまさしく近づいています。本気でサッカーをするのは大学で最後です。そんな、サッカー人生について書きます。長くなるとおもいますが、最後まで読んでください。 2010年南アフリカW杯を見て、サッカー選手になりたいと思って始めたサッカー。気づけば14年経ってました。 始めた頃は、周りよりかなり身体が大きく、キックも強かったので、
経営学部経営学科 4年 水落智也(ヴァンフォーレ甲府U-18) こんにちは。 今回noteを担当させていただきます。 亜細亜大学4年水落智也です。 気がつけば今年も残すところあと1ヶ月ちょいとなりました。また、このnoteが出ているということは4日後には最終節があり、最終節のホイッスルがなり終われば自分のサッカー人生にピリオドが打たれる可能性があることになります。毎年、各大学で引退noteが出るのを見てきた自分が今では書く番になってしまうと思うと時の流れはとても早いと感じ
こんにちは。 今回noteを担当させていただきます、国際関係学部4年のサントス龍治です。 気づけばもう22歳。引退まであと1週間、伸びても2週間だ。入学したての頃に「瞬きをすればもう4年」と言ってくれたあの先輩の言葉は本当だった。 前置きになりますが、もう最後なので、思いっきり本音を書きます。スタッフや保護者の方々に見られると思うと不安だし、22歳にしてはかなりリスペクトに欠けた文章になるが、少しでも自分の心境と4年間の歩みを知ってもらいたい。 そう思って、このnot
今回noteを担当させていただきます。 経済学部経済学科4年 小森康汰です。 引退まで残り2週間となりました。 最後のnoteは私のサッカー人生について振り返ろうと思います。 拙い文章ではありますが、最後まで読んで頂けると幸いです。 本気でプロサッカー選手を目指し、続けてきた14年間のサッカー人生もあと2週間で終わりを迎えようとしている。 小学2年から始めたサッカー。お父さんがサッカーをしていた理由で始めた。最初は栃木SCの週二回のスクールに通いだした。物足りなさ
今回noteを担当させていただきます。 法学部法律学科 4年 三宅貴志です。 拙い文章ですが最後まで読んでいただけるとありがたいです。 最後のnoteという事で、一つは周りへの感謝 もう一つは自分自身がこの亜細亜大学サッカー部で学んだ考え方や価値観についてを書きたいと思います。 まず初めに周りへの感謝です。 自分が小学一年生から始めたサッカーをずっと近くで支えてくれた両親にはほんと感謝してもしきれません。毎回の試合をビデオで撮影してくれて、その映像を観てプレーについ
今回noteを担当させていただきます。 法学部法律学科4年の佐々木秀虎(聖光学院高等学校)と申します。 引退まで残すところあとリーグ戦2試合となり、私のサッカー人生は終演を迎えようとしています。プロを目指し、本気でサッカーをするのは大学で最後になります。今回はそんな私のサッカー人生について書いていこうと思います。 拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。 最後のnoteになにを書こうか。 小学2年生から始め、今に至るまでの約14年間を振り返る。 「
今回noteを担当させて頂きます。 国際関係学部・国際関係学科4年浅野綾太です。よろしくお願い致します。 まず初めに日頃より、私たち亜細亜大学サッカー部を応援してくださりありがとうございます。多くの方の応援があり、今のサッカー部があります。これからも何卒応援のほどよろしくお願い致します。 今回引退noteということで、私にバトンが回ってきましたが、正直なところ引退の実感が未だ湧かず、不思議な感覚です。 少し長くなるかも知れませんが、少々お付き合いください。 まず初めに私
11月3日22時29分日の出キャンパスのサッカーグラウンドに来た 最後のnoteをたくさんの思い出が詰まったこの場所でなら自分の素直な気持ちを書ける気がした こんばんは 国際関係学部多文化コミュニケーション学科4年の山道大地です。 現在書いているnoteは提出期限が明日です。 ファーストテイクで書くため、拙い文章にはなるとは思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。 それではよろしくお願いします 「ラストシーズン何もできなかったな」 やはりこのフレーズが最
国際関係学部多文化コミュニケーション学科4年の岩原てるおです。 このnoteを書いているのは、note提出の締切日である11/16です。 2日後には引退試合が迫っています。 3週間後の12/7には卒論の提出もあります。 色々迫られすぎです、辛いです。 そんな中でこのnoteを書いていますが、最後まで読んでいただけるとありがたいです。 大学卒業後、サッカーは続けません。 今までの自分にとって「サッカー」は当たり前の存在でした。なくてはならないもの。義務。宿命。そんな感じ
今回のnoteを担当させていただきます。 国際関係学部・多文化コミュニケーション学科4年中村淑希(東京都市大学塩尻高等学校)と申します。 引退noteという事で少し寂しい気持ちもありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。 まずnoteという場所をお借りして両親に感謝を伝えたいです。4年間大学サッカーをやらせてくれて本当にありがとうございました。どんなときも、私の夢や目標を応援してくれたことに感謝しています。大学サッカーを終えることができたのは、いつも応援してくれたお
今回のnoteを担当します。 法学部法律学科4年の金子竜人(かねこたつと)です。 この4年間、良いも悪いもいろんな経験をした中でサッカー部を最後まで続けられた自分を誇らしく思います。 楽しかったこと、嬉しかったことなどいい思い出はいっぱいあります。けど、やっぱりきついことや誘惑もたくさんあって、楽な方に進むことも1個の選択肢としてある中で、4 年間ひたむきに全力で取り組めました。 人間として大きく成長できた4年間でした。 4年間続けられたのも先輩方や同期のおかげです。先輩
今回noteを担当します、 経済学部経済学科宮崎太一と申します。 今まで日常の中に当たり前のようにあったサッカーがなくなると思うと寂しいし、想像できないです。 今回のnote、何について書こうかすごく悩みましたが、普段自分は、恥ずかしがり屋で素直になれないので、noteを使ってありがとうございますの気持ちを述べさせていただきます。 もちろんここで書かなかった人にもめちゃくちゃ感謝しかないです。 まず、同期のみんなありがとう。 同級生のみんながこのメンバーでよかったなって、
今回noteを担当させていただきます。 法学部法律学科4年の飯田栄吾(浜名高校)です。 リーグ戦も残すところあと一節となり、大学サッカーの引退を実感しています。 今回は、自分の今の気持ちと感謝について書こうと思います。 拙い文章になっているかと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。 自分が大学までサッカーを本気で続けているとは正直思っていませんでした。 振り返ると自分でもよく辞めずに頑張ったなと思います。 今回のnote「終幕」ということですが、大学サッカーを
経営学部経営学科4年梅木魁(和歌山北高校)と申します。 私は、大学4年間のサッカー経験を通じて、多くの面で成長しました。 まず、技術的なスキル向上はもちろんのこと、試合や練習を通して、仲間たちと共に目標に向かって協力し合う重要性を理解しました。 一方で、やる気がでない時期も経験しました。試合に出られなくなり、モチベーションを維持することが難しくなりました。これを乗り越えることができず、最後の1年は自分をコントロールできず終わってしまいました。 それが4年間で1番悔しかった