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「なりたい自分になる」 大山比呂

こんにちは、今回のnoteを担当させてもらいます。経済学部経済学科、大山比呂(おおやまひろ)です。
私はこれまでのサッカー人生、これからの目標の二つについて書いていきたいと思います。



まず私のこれまでのサッカー人生は大事場面でチャンスを逃したり、何か一つ足りなかったりとあと一歩のところで悔いが残るサッカー人生でした。

詰めが甘いとお父さんに昔から言われていてその時はそんなことはないと思っていたけど今は全てにおいてあと一歩のところで手が届いていなかったなと思います。

ほんとにサッカーに対して100%力を注げていたか、ピッチ外のところで隙なく生活できていたかと考えるとそうではなかったなと感じます。

自分はサッカーの神様はいると思っています。
なかなかチャンスを掴めない人もいれば、ボールが自分の前にたまたま転がってきて点を決め、たった1試合でチャンスを掴む人もいます。
それを偶然と思う人もいるけど自分は必然だと思います。サッカーの神様は必ず見ています。

最後の最後紙一重の場面でチャンスを掴むためにはピッチ内より、ピッチ外の時間の使い方や誰も見ていない時にどんな行動をとるか、常に自分が正しいと思える選択をできるか、が大切になってくると思います。

大学ではあと一歩のところで悔いを残したくないからサッカーから全てサッカーから逆算し過ごしてサッカーの神様に報われる取り組みをしていきます。


「なりたい自分になる」


そしてこれからの目標についてかかせてもらいたいと思います。

みなさんは大きな夢を持ち、その夢に向かって努力することはできていますか?

私の夢はプロサッカー選手になりいろんな人に影響を与えれる人になることです。

年を重ねるごとに将来について現実的に考えるようになり夢を見ることができなくなったり、夢を口にすることができなくなるひとが多いと思います。

ですが自分は今が1番夢について考えて叶えるために行動できていると思います。
それはなぜかと考えた時この夢は自分だけの夢ではないと最近感じてきているからです。

支えてくれている親だったり応援してくれている友達のためなど自分のため以外にも夢を叶える理由があります。



夢を叶えるために大切なのは目的と目標を明確ににすることだと考えています。
自分だったら目的はサッカー選手になり活躍することで目的を達成するための過程として目標を掲げるということです。
当たり前のことかもしれないけどど目的を見失ってしまってしまうひとは多いと思います。

最終的な目的を見失ってしまえば目標を掲げてもなんのためにやっているのかがわからなくなり夢に近づくことはできません。

常に目的を見て目標を定め、その目標を一つ一つ達成していくことが夢へ近づく一歩だと思います。 

サッカー選手になるという夢、応援してくれている人もたくさんいるし、無理だと思っている人もいると思います。自分は応援してくれている人たちの為に必ず夢を叶えて恩返しします。

夢を口でいうことは簡単なことだけど自分が言ったことに責任を持ち、覚悟を持ってこの大学4年間を大切に過ごしていきます。
そして4年後必ずプロサッカー選手になります。

これからの私の活躍に期待していてください。

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