新響という生きた化石

画像1 アジア映写技師ネットワークでは、長年フィルム上映を支えているポータブル映写機「新響(しんきょう)」を扱うワークショップも開催しています。小会の代表・石井義人が、自身の経験を基に新響を解説したのでご覧ください。