S&P500も世界投信も、ビットコインも買える! 売却税ゼロのタイ銀行&投資口座を開設する方法【2025年版】
タイは株式や投資信託、ビットコイン等の暗号資産へのキャピタルゲイン(売却益)がゼロです。 今回の記事では、タイ国内の銀行で証券など投信口座を開設し、日本や米国、そしてベトナムやインドなど世界中の投資信託商品を売却税ゼロで・ワークパーミット(労働許可証)無しで日本からでも行うための具体的な方法を伝えます。
タイの銀行で投資信託サービス口座を開設することのメリットは以下の通りです。
【メリット】
・売却税ゼロ(参考: 日本の場合は20%)
・資産分散(タイの銀行・証券会社へ。一つの国・証券会社・通貨にまとめない)
・日本から開設準備可能(証券口座サービス自体はネットで開設可能)
・ワークパーミット(労働許可証)なしでも開設できる。
【デメリット、必要条件】
・タイの銀行口座開設及び、その費用が必要。
つまり、この条件をクリアすれば本来必要なワークパーミット(タイ国内での労働許可証)無しでどなたでも売却税ゼロで運用できるタイ国内の海外証券口座が作れます(合法です。法の抜け道でもありません)。
※こちらは個人の体験記事です。実際は外為法や課税当局の判断に従ってください。
1、タイの銀行での証券口座サービスの魅力について
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