エアコンの掃除が想像以上に大掛かりになった話　10月24日（木）通算1655日目　グリーン（DORSCON）616日目

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10月24日（木）通算1655日目　グリーン（DORSCON）616日目

　今年何度目か分からないが、エアコンの調子がおかしい。しばらく運転していると水をポタポタと滴らせるようになり、南国の気候に居るのに、おちおち使い続けられないのだ。いつも頼んでいる業者に母が事情を説明して、今日来てもらうことになったのだ。母が対応してくれるとのことで、私は諸用で家を空けた。

　帰宅すると、壁からエアコンが消えている。驚いて床を見ると、本体が転がっていた。作業の場所を確保するために棚や机を橋に追いやった状態のリビングは、まるで引越し作業の途中のように見える。正直、今朝までエアコンを使っていたとは思えない状態だ。母によると、今回は今までで最も大掛かりな掃除をすることになり、本体だけでなく配管や室外機もチェックしているようだ。

　このnoteを書いている間に2台の内、1台のエアコンは終了した。終わってみると、見た目も綺麗になっており、少し若返ったような印象だ。状態が良くなったことに喜びながらも、次に同様の問題が起きたら買い直しかなとも思う。ただ、一口に買い替えと言っても、新品の時点から微妙な製品の場合もあり得る。できるだけそういった場合に陥りたくないので、やはり現行のエアコンにはこれからも頑張ってほしいところだ。

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一昨年（2022年10月24日）の記事はこちら↓

3年前（2021年10月24日）の記事はこちら↓

4年前（2020年10月24日）の記事はこちら↓

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