シンガポールでSTAY@HOME 6月5日(日)通算790日目 イエロー(DORSCON)41日目
シンガポールで採用されている警戒レベルDORSCONが、新型コロナウイルスの流行以降、2年ぶりにオレンジ色から黄色へと4月26日に変化しました。また、ワクチンが完全接種であれば、入国に検査と隔離も免除となり、一層かつての生活に近づいてきていることを実感します。
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6月5日(日)通算790日目 イエロー(DORSCON)41日目
最近、パソコンのキーボードの反応が今一つになった気がする。どうも、ミスタッチが多いのだ。ただ、以前働いていた職場で「足羽さんってタイプミスが多いのか、カタカタ打っている音がしても、進むの遅いよね」と先輩に指摘されたことがある位、タイプ打ちは得意ではない。自分の性能が今一つである以上、機械を疑うのは違う気もするが、キーボードは既に5年以上使っている。寿命が近づいていたとしても、あまり驚きはなかった。
偶然、母が私のパソコンを借りたいとのことだったので渡すと「なんかキーボードの操作がしづらい」とコメントがあった。操作性に違和感を覚えるのは、私の技量だけが問題ではないようだ。やはり、そろそろ買い替えを考えた方が良いのかもしれない。
思えば毎日noteを更新するようになり、ここ数年で格段に打つ量は増えた。昨年は結果としては振るわなかったものの、小説の賞への応募もした。キーボードの身からすると、かなりの重労働だったのかもしれない。今すぐに変える予定はないが、疲れていたとしても普通だろう。
ただ、日本語の文章を打つ量の方が圧倒的に多いため、キーボードは現在使っている物と同様に日本語対応のタイプが欲しい。海外版でも使えないことはないが、英語と日本語の切り替えや鍵カッコの入力等、日本語の方が個人的には圧倒的に使いやすいのだ。いつか今のキーボードが動かなくなったときのためにも、次に帰国したら新しい物を買っておいた方が良さそうだ。
去年(2021年6月5日)の記事はこちら↓
一昨年(2020年6月5日)の記事はこちら↓
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