自宅の最寄り駅で見た、青いスーツのお兄さんの話 帰宅時間帯、どうやら同じ電車に乗っていたらしい 改札を出るとき、腕をピッとかざして通過 最新の情報には疎めな私 腕時計かマイクロチップか 顔色一つ変えず考えていた 出口も同じ方向らしく、前を歩くお兄さん 洗練されたように見せたいのかな なんて思いながら人間観察 階段にさしかかった次の瞬間 すれ違いの人たちが途切れたのを見計らって タッ タッ タッ と 一段飛ばしでかけ上がっていきました。 は~~(人´
Twitterをやっていないので、Noteでつぶやいていきます。 先日の女性専用車両。 時差出勤中の出来事。 朝のラッシュ時間が駅によっては緩和される時間帯。 だいたいこの駅からは座れるかなーという目安があるのですが、その日は運良く予想よりも早めに座れました。 人々が大勢下車する主要駅。 私は座れたまま、ヤフーニュースに釘付けでした。 すると、車掌さんの声が 「お客さま、こちら女性専用車両です。」 声は大きいけれど、丁寧で優しく、でもはっきりと。 女性専用
姉弟喧嘩・夫婦喧嘩の絶えない我が家ですが、昨晩は和やかな雰囲気でした。 子どもたちの就寝間際にパパ帰宅で、3人姉弟大興奮 私は3回分の洗濯物を干し終え、別室で日中乾いた洗濯物をせっせと片付けていたところ、リビングから楽しいやりとりが聞こえてきました。 いっちゃん(第1子・長女) 「サブロー(第3子・長男)おしっこでた? オムツ替えてあげようか? おいで!」 なんと、いっちゃんがサブローを仰向けに寝かせてオムツを替えてくれました。それを見ていたパパは 「サブロー、大きく
昨日の夕暮れ時。 自宅近くの交差点で、女子高校生が2人。 5メートルほどの細い道を挟んで 反対側に男子高校生が2人。 信号が青になり、渡る かと思いきや、渡ったのは私だけ。 どちらも渡らない。 ???と思いつつその場から遠ざかる私の背中ごしに 「こんど英語教えて!」 と、女の子の声が。 「いいよ。」 と、少しかったるそうな男の子の声。 「青春してんじゃーん!」 て、振り返って言ってしまうところでした。 青春ね~ 今の時代は、アオハルと言うらしいで
日曜日の夜 いっちゃん(長女)が、布団で寝転がっているパパのお腹に乗って怒られました。 私は別室で5人分の洗濯物をせっせとたたんでいました。 ヒーヒーピーピー泣く声がだんだん近づいてくる。 私も疲れてるよー なんなら仕事に行ってる時より疲れてるよー と、仕事よりもタフな子ども3人との週末。 近づいてきた娘に「ピーピー言わないで。」と冷たく言ったもののそのままでいいわけなく ママ「お話ししてくれないと分からないよ?どうしたの?」 娘「パパのお腹に乗ったら、いた
こんなに暑いと外に出るだけで危険 と、いかに屋内で静かに過ごせるかを考える ここのところ、毎週末こんな感じでした。 子ども3人いて、静かに、という願いは 叶うはずはずもなく 涼しいけど、それなりに疲労する。。 そんな中、お友だち家族からお誘いが。 子どもたちのために! と、気合いを入れて外出。 ママと、いっちゃん(長女)と、にこ(次女)と オムツ、着替え、飲み物、タオル しっかり準備をして出かけた。 でも、 なにこの暑さ。。 公園にたどり着くまでに
どうして結婚したんだろう と、自分が選んだ相手ながら こんな失礼なことを思う瞬間がある 多分、相手も同じなんじゃないかな お互いさま。 育った環境が違うから価値観もそれぞれ 個々が生まれもった気質もそれぞれ 分かってはいるけれど 結婚して 特に子どもが生まれて 私自身に色々と余裕がなくなって それから初めて気づいたこと 致命的な感覚の違い ここだけは譲れないし ほんと、 今からでもどうにか変わってくれないか と思うところ。 挨拶ができない
この春に仕事復帰をしてから 毎日が同じ流れになった。 同じ時間に起きて 同じ時間に家を出て 同じ時間に子どもを預ける その後も、乗る電車、始業時間、終業時間、帰りの電車、帰りのバス、お迎え、帰宅、更にお迎え、お風呂、夕食、就寝。 ほぼ同じように過ぎていく。 そんな中、感じること・考えることも毎日同じになっていた。 子どもを預けて駅に向かういつもの道。 とある一軒家。 外には洗濯物が干されており 家の中からは子どもたちの声が聞こえる。 このはしゃぎようは
毎度ながら、仕事以上にキツイと思う。 子ども3人かかえての休日。 今が大変でも 何年かすると この大変さを忘れちゃうんだろうな。 いや、別の大変さがでてくるのか? というわけで、どんな休日かを書いた ただの記録です。 しかも午前中の部分だけで中途半端(笑) 気になる方は、のぞいてみてください。 ***** 6:00起床 7:00 パパと長女を起こす。長女はもともと少食なのに加え、朝は特に食べない。それでも好物のブドウで少しだけ空腹を満たす 7:30
半年ほど前の出来事。 寒い冬に心がほっこりしたお話です。 この日、私と子どもたちは 素敵な方に出会いました。 その素敵な方は 路線バスの運転手さん。 ***** 我が家は路線バスで保育園に通っています。 娘の日課は、降車後にバスの運転手さんに 手を振ること。 大変ありがたいことに、 娘の姿に気づいた運転手さんの多くが 発車前に手を振り返してくださります。 娘は嬉しくてにっこにこ。 その笑顔を見て、私もほっこり。 そんないつもの様子が その日は違
一昨日につづき 昨日の夜も一人オセロやりました☆ 夜子どもが寝静まってから ホットのカフェオレを飲んで いけないなー こんな時間に食べたら太るなー なんて思いながら イチゴジャムをのせた食パンをパクリ 幸せな気持ちのまま自己の世界へ突入 一人オセロで頭リフレッシュ (やっぱり勝敗は大差でした!) そんなゆったりしたひとときから 遡ること2時間 ご飯たべてお風呂入ってでてんやわんや サブローを先にお風呂入れて ご飯食べさせて、寝かしつけて それか
仕事と家事、育児に追われる日々 朝、少し早めに起きて 子どもたちが起きる前に ゆったりと ホットのカフェオレが飲めたら幸せ でも 結構な確率で ちょっとの物音で 3人のうち誰かは起きてくる だから できるだけそーっと 静かに動く 子どもたちは もちろん可愛い いとおしい でも 自分の時間がもう少しあったらな と思うのも正直なところ 一人時間でやりたいことを考えた ●こんな風に日々の記録をつける ●フリマアプリで取引する ●勉強する(英
親の覚悟 というのは大げさかな。 いちか(いっちゃん)は発達の過程において ちょっとグレーなところがある。 ●注意欠陥 ●多動 ●情緒的 色々なカウンセラー、病院で相談。 ADHD と言われたり 自閉傾向もあるねと言われたり 絶対 発達障害ではない とも言われたり 私自身、いっちゃんの様子を見ていると グレーだなー て思うことは多々ある。 人懐こくて、甘えるのが大好き ちゃんと我慢強いところもある でも、派手に、ギャーッと泣くことも よくあ
久しぶりの体調不良 子どもではなく私です。 第3子を出産した後 乳腺炎になったのが1年以上前 それ以来ぶりに薬を飲みました。 極力飲まないようにしているものの さすがに子どもが3人揃っている休日となれば 致し方なし 一人寝ているわけにはいかない 旦那は休み関係なくバンバン仕事が入るので 頼れず 何が辛いって ニコ(次女)は高熱でぐずっているし サブロー(長男)は後追いをするお年頃 サブローは特に 常に追いかけてきて抱っこをせがみ 私を見失うと家
甥がガラポン抽選会に行った時のこと。 甥:「今からガラポンしてくる~」 私:「じゃあ2等当ててきて」 甥:「うん、分かった~」 忘年会シーズンの昨年末のこと。 私:「忘年会の一番の景品っていくら位のものなの?」 夫:「ん~、10万くらいじゃない?」 私:「じゃあ、それ当ててきて」 夫:「おー」 結果はというと 甥は2等を 夫はなんと現金10万円を 当ててきました!! 過去にこんな話を聞いたことがあります 「気をつけて行ってらっし
いっちゃんとママの2人でおでかけ と言ってもスイミングスクールです なかなか2人で出かけられることも少ないので、帰りにパン屋さんでモーニングを食べました あぁぁー、しあわせー 第1子出産後と第3子出産後の体重差+10kg 仕事復帰を目前にダイエット 食事制限とちょっとの筋トレ おかげで、2ヵ月弱で4kgほど減に がんばれ私! 炭水化物は基本朝だけ なので、 ゆったりできる&朝だからパンOK!で しあわせ気分倍増 ふーっとリラックスするのも束の間 「