コロナと日本
コロナについて
「日本政府をもっと誉めてもいいのではないか?」
コロナの一連の流れをみてそう思う。
日本人はネガティブなもの、誰かを否定するもの、不幸な出来事が大好きで、メディアはそんな情報ばかり流している。ニュースを見ていても幸せなことよりも、圧倒的に不幸なエピソードが多い。
日本人がというよりも、人間事態が他人の不幸に興味をもってしまう生き物なのかもしれない。
でも、自分が当事者だと考えたら、責められるよりも、誉めてもらった方がもっとがんばろうという気になりませんか?笑
叩かれるよりも、認められ、誉められた方が人はもっとがんばろうとすると思うんですよね。
(いろんな裏読みがあるかもですが)シンプルに見たら、感染者数は、日本は圧倒的に少ない。
日本ー4千人。
アメリカー27万人、
イタリアー12万人、
スペイン12万人。
いろいろと至らぬ点もあるかもしれませんが、がんばってる点は誉めあえる社会になったらいいな。と思ってます。
大人が誉めあえるようになったら、それは子どもたちにも真似されるようになり、みんながみんなを認めあえる・誉めあえる世の中になったら、日本はまた発展の道を進んで、住みよい国になっていくと信じてます。