2023年12月27日、今年も すべてのお客さま 年内最後の足揉みを終えました。 いちばん新しい方で約10日、最も長い方で まる15年間のご用命をいただいた本年です。 関心を寄せてくださった方、 お試しくださった方、 リピートしてくださった方、 すべての方々に、心から感謝申し上げます。 今年も残すところ あと わずかになりました。 来年も皆さまに “足からの健康” をお届けできるよう、 知識と技術のアップデートに努めてまいります💪 2
中国足心道の足揉みをするようになって 16？17？年（年数の数え方が未だによくわかりません😅）になります。 細くてもいい。長く 長くと、そして真面目に！続けてきました。 この一年ほどで個の事情が変わり、もっと足揉みに時間もエネルギーも投入できるようになったので…ずっとやりたかったことをします。今年。 まずは６月と９月、札幌の師匠のもとで がっちり！学んできます。 ６月は、①手技のチェックと、②オイルトリートメントのセミナー。事前の自宅学習をしておくようにとの指示があったの
健康志向のメニューを取りそろえ、幅広い年齢層の方々からよろこばれている 習志野市のSalon美の蔵さんが、セルフケア講習の企画をスタートさせました👏 記念すべき第１回目は、えーーーー、本当に!?というわけで、“足揉み” です👏👏🙇 もう直前ですが、急に一席 空いたので 追加募集のお知らせをいたします。 い つ ？ 2022年12月15日㈭ 13:30〜15:30 ど こ ？ 習志野市 Salon美の蔵 （ 京成津田
11月の第８回古民家マルシェは おかげさまで盛会でした。こころより感謝申し上げます🙇 そして… 年明けに 素敵な企画が…❣️ 知る人ぞ知る タイ料理教室リーラワディー７丁目さんと、古民家マルシェなどで地元 津田沼を盛り立てているSalon美の蔵さんの共催企画〝タイ料理とユカイな仲間たち vol.2〟の開催が決定いたしました〜📢 リーラワディー７丁目 主宰の三島万里子さん（親しみをこめて〝万里子さん〟と呼ばれています🥰）は、その人柄に 誰もがファンになります。そして、万里
11月の第８回古民家マルシェは おかげさまで盛会でした。こころより感謝申し上げます。 そして… 年明けに 素敵な企画が…❣️ 知る人ぞ知る タイ料理教室リーラワディー７丁目さんと、古民家マルシェなどで地元 津田沼を盛り立てているSalon美の蔵さんの共催企画〝タイ料理とユカイな仲間たち vol.2〟の開催が決定いたしました〜❣️ リーラワディー７丁目 主宰の三島万里子さん（親しみをこめて〝万里子さん〟と呼ばれています🥰）は、その人柄に 誰もがファンになります。そして、万
中国足心道の足揉み純ちゃんです。 足揉み純ちゃんの足もみは、２種類のもみ方を組み合わせます。 一つは、ドレナージュ…滑らかなもみ方で、リラックスし、巡りがよくなります。 もう一つは、反射区刺激…独特なもみ方で、不調をねらいうちします。 今回 体験していただくのは、体験版のショートコースで時間制になりますが、しかしながら、オールハンドの本格的な足もみを提供する点において、一切の妥協はありません。 それが足揉み純ちゃんの心意気です♡ どうぞ、この機会にお試しくださいませ。
お待たせいたしました！ 11月３日㈭古民家マルシェのご案内です。 わぁ〜〜、いろいろありますよ〜🥰 足もみは、コーナーをのぞいて空いていたら すぐに ご利用いただけますが…予約との兼ね合いで、少しお待ちいただくこともあります🙏 あるいは、予約しちゃう💡という手もあります🥰 予約時間は下からお選びいただけます（ ⭕…空いています👍 ） 10:30✔ 11:10⭕ 11:40⭕ 12:10 ⭕ 12:40⭕ 13:10⭕ 13:40✔️ 14:10⭕
京成津田沼マルシェと古民家マルシェ…今回は 地元習志野市で定期的に開催されている二つのマルシェの話から。 古民家マルシェ…こちらは、明治７年からの古民家を使ったレンタルスペースにて開催されます。ワイガヤ通りに面したMICHIYAさんセレクトショップは、店主の目利きで集められた品物がたくさん！その品物と、店主の人柄とに魅せられたファンの一人が私です。 今回、このMICHIYAさん敷地内の古民家で開催される古民家マルシェに、わたくしこと足揉み純ちゃんも出店する運びとなりました。
＜中国足心道の足揉み＞ 足を揉んで体調を整えるという、中国の伝統医学・手技法です。その特徴は３点。 ①からだの各部分につながる “反射区” を使います ②その際に、不要な痛みを与えません ③からだに備わっている３つのチカラ～予備力・復元力・自然治癒力～を最大限にまで高めます ＜当店の特徴＞ ・2007年から、千葉県習志野市を中心に訪問専門で施術をしています。 ・時間制ではありません。お一人おひとりに合わせて、必要な個所を必要なだけ揉みます（標準的に40～90分）。延長料金は
1986年（昭和61年）春、23歳。 作業療法士の国家試験を終え、大学を卒業したばかりの私は、就職のために、生まれ育った青森市から千葉市にやってきました。 その頃は、足揉みのことなんて全く、まっっったく、知りません。 「仕送りするぞ！」 「奨学金 返すぞ！」 「仕事がんばるぞ！」 「津軽弁は封印！」 と、本当にそれだけでした。 まぁ、足揉みを知らないのは、当時なら私だけではなかったと思います。というのも、“足と健康”で一般的に挙がるものと言ったら、青竹踏み以外にはちょっと見
