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愛しきレモンたち

レモンから、を二度見した。

小牧部長、嘘でしょ。
シロクマ文芸部のお題が「レモンから」であった。

6月にピリカ文庫に書いた『レモン』には、多くの方からの文章や音声でのコメントをいただき、夢のようだと感じている。

創作が得意ではない。
うまく書けない。
恥ずかしい。

そういう気持ちが消えない。ずっと心に在る。
認めるところから始まると思っているし、書き続けると変わっていくのかもしれない。

「変わった」と私自身は感じている。
恥ずかしさは、かなり減った。

noteを続けていると、意識的にリミッターが外せるようになるし、私という殻を破りたくもなる。
noteは、それが出来る場所なのだ。

「書けてよかった、楽しかった」の先には、思いがけない喜びが待っていた。

素晴らしい作品をありがとうございます。
それぞれのレモンを手に取って、愛おしんでいます。




















誠に勝手ながら、相関図※のようなものを作成してみました。
私はPC技術がなく、このような仕上がりで申し訳ございません。
もし間違いがありましたら、コメント欄でおしえてください。

豆島さん、どうでしょうか?


※上記の相関図には、コッシーさんの作品までのものをのせています。

シロクマ文芸部企画に参加しています。