なんか微妙にヘッダー画像のサイズあってなくてきもちわるいね。
せかいのみなさま おはようございます。どうも、わたしです。
(何気におはようの時間に更新するのはじめてじゃね??)
おはようおはよう、おはよう~
ということで。
昨日はnoteでしりあったおともだちのレヴさんにapexであそんでいただいたよ!とってもたのしかった。レヴさんありがとうございました。
ほんとここ最近コミュ力と対人距離感がバグってる気がするなァ。わたしには「ともだちのともだちはともだち」っていう考えが根底にあるので、知らない人同士を巻き込んでしまいがちなのですが、巻き込まれた側からすると割とハードル高いんだなァってことに昨日気づいたよ。気づいてえらいね。今さらとか遅いとか言わないで。あと気づいたってだけで特になにかを変える気はないよ、ハードルを越えてこその人生だものね。
で、昨日レヴさんとVCしてるうちに「すきな音楽の話題」になったのですよ。なおわたしのこじらせっぷりは下記参照で。
で、今回はなんて答えたかというと「ドラムンベース」と答えたんですよ。
※西野カナって言えばよかった
せっかくなのでわたしのすきなドラムンベースの曲を紹介するね。
そもそもドラムンベースっていうのはDrum and Bass でDrum 'n' Bassで(Rock 'n' Roll的なね)あって、なんかダンスするひととかクラブ(⤴)にいるひとが聴くやつらしいよ。テンポがそれなりに早くってリズムがシンコペーションするのがルールみたい。シンコペーションっていうのはね、中間の拍を食うか溜めるかする感じ。わかんない説明だね、聴いたらわかるよ。よくあるリズムパターンだから。ドラムのキックがポイント。
まあそんなことはどうでもいいからとりあえず聴こうね。百聞は一見にしかずだけど、この場合は逆だね。
ね。シンコペーションしてたでしょ。そんなことはどうでもいいんだけどさ。
ほんとこういう音楽はほとんど聴かずに育ってきたので、全然わかんないんだけど、それが逆にたのしいというか。youtubeとかにあるbest mix的なのを垂れ流しながら作業してると、わかんないなりに「こういうタイプの曲がすきだな」とかっていうのが出来てくるのがたのしい。わたしはできるだけゴテゴテしてなくってヴォーカルがあってなおかつエモーショナルに歌ってるのがすきだな。さっきの曲はそういう意味でドンピシャね。
Drum 'n' bassを聴くときは本腰入れて「聴くぞ!」じゃなくて、なにか作業中とか仕事中が多いよ。いまのところ一番集中できる音楽だとおもう。ジャズとかだとなんかいろいろ気になって気が散っちゃうのよね。
これ全部いいし広告挟まらないからおすすめだよ。さっきの曲も入ってくる。
なおレヴさんはFear, and Loathing in Las Vegasがお好きだとおっしゃっていて、名前は知っていたもののちゃんと聴いたことがなかったからきょうはそれを聴きながらサボって働いているよ。
わたしこの曲すきだな。途中のピアノのとこかっこいいー。素敵ね。
きょうは午前中で終わりだから、おひるはごろチキ食べるんだ。レギュラー化超ありがたい。うれしいからヘッダーにしたよ。みんなもレッツごろチキ。
といったところで。
せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユ―。