2020年に読んだ本
2020年に読んだ本のメモ。(備忘用)
■中国関連
『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』 安田 峰俊
『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか
『性と欲望の中国』安田 峰俊
『街道をゆく 19 中国・江南のみち』司馬遼太郎
『街道をゆく 20 中国・蜀と雲南のみち』司馬遼太郎
『中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか?』山谷剛史
■小説
『幻獣ムベンベを追え』高野秀行
『旅のつばくろ』沢木耕太郎
『路』吉田修一
『猫を棄てる 父親について語るとき』村上春樹
『女のいない男たち』村上春樹
『旅の窓』沢木耕太郎
『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』都築響一/吉本由美/村上春樹
『東京奇譚集』村上春樹
『アヘン王国潜入記』高野秀行
『彼らの流儀』沢木耕太郎
『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹
『村上ラヂオ』村上春樹
■ビジネス
『入門 考える技術・書く技術』山﨑 康司
『伝え方が9割 』佐々木 圭一
『イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本 第2版』林雅之
『イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本』佐々木 拓郎
『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』尾原 和啓
アイキャッチの画像は去年重慶で撮った本屋さん。
美味しい中華料理開拓に利用し、記事でお返し致します!